こんばんは。まっつんです。
2023年9月29日(金)から戦祭り「姉川の戦い」が開催されますね。
ということで2023年9月29日(金)18:00から第4回の配信をやっていきますよ。
第3回では尼子晴久を使わずサムネ詐欺になっていたので戦祭りでは普段は使わない尼子晴久のデッキを使います。
他にもデッキを考えていますが当日のお楽しみということで。。
今回は東西デッキの構築方針についてお話しします。
【今回の東西戦ルール】
織田・徳川軍
1コスト増えてるだけで全国で使っているデッキをあまり変えずに遊べそうです。
ただし敵軍が「武力上昇/知力上昇/最大兵力増加」と
同コストの武将同士では不利になることを気にしなければいけません。
1コスト増えてるとは言え
低コストかつ枚数の多いデッキ同士の戦いでは総合ステータスで勝てません。
そのため
1コストで武将を増やすよりは武将のコストを上げる方針で構築したほうが良いと思います。
その分こちらは士気上昇速度も増加しているので、スペックではなく計略でカバーする戦いになると思います。
#こんなスペックモリモリの相手によく士気を上げることができるな、、オラワクワクすっぞの精神か。
ということで
織田・徳川軍は少数精鋭で攻め上がり潤沢な士気で大量リードを取るデッキが構築方針となっています。
そのため織田・徳川と戦う方はフルコン寄りなデッキを多く見るんじゃないかと思いますね。
浅井・朝倉軍
織田軍とは逆に枚数を増やしたほうが有利になります。
上昇値を武力1、知力1、と仮定した場合
4枚型でデッキ構築した場合:総合武力+4、総合知力+4
8枚型でデッキ構築した場合:総合武力+8、総合知力+8
※武力差ダメージがあるため一概に8枚型が有利というわけではありません。
最大兵力も増加しますが、さすがに10%程度なんじゃないかな、、それ以上増えると強すぎる気がします。
士気上昇値は通常通りなので使える計略は全国で戦っている感覚でやれそうです。
ということで
浅井・朝倉軍は枚数を増やして高いスペックで攻め続けるデッキが構築方針です。
織田・徳川軍とは違いワラデッキが活躍しそうですね。個人的に流行ってほしくないデッキもあります。。
ということで今回はデッキの構築方針についてでした。
ここまで読んでいただきありがとうございました!