・家宝は大体士気5換算で考える(毘沙門天の陣+家宝なら士気12使われてるくらいの意識)
・ハーフラインの半分を移動するとオーラを纏う
・自城に戻る騎馬の方が、それを追っかける騎馬より微妙に速い。帰城しながら反転凸入れられるなら入れる。
・槍撃判定受けると突撃オーラが消える
・斬撃が当たった部隊分流派が溜まる
・カウント50切ったあたりから流派の溜まり具合を気にする(3が貯まらない可能性が出てくる)(士気流派3は打つカウントによっては損・・・今どのカウントがボーダーかは詳しい方補足お願いします・・・)
・突撃をもらった後、相手の騎馬から離れないように少しくっついて時間を稼ぐ(連続して突撃をもらわないで済むので撤退までの時間を稼げる)
・相手に鉄砲が多い、もしくは相手の方が部隊数が多い場合は開幕両端に高コストを置く配置だと相手が守りのためにラインを下げてくれる可能性がある。下がらなくても真ん中に寄せやすい配置だと守りやすい(攻城力の高いデッキを使ってる方とかはまた違うかも。私のデッキの場合)
・開幕剣豪が多い相手の時は、相手の斬撃で流派が一気に増えないよう、配置は少し下げ気味にする
・端攻めの対処は、一度守りの部隊を城にまっすぐ下げて帰城してから。端攻め部隊の対面に出すようにする(なんかすごい良い感じの理由があったはずなんだけどすっぽ抜けたごめん)
・vs小早川などの麻痺矢→多少部隊が落ちること前提でも、1箇所から全部隊出して前進すると何とかなる場合もある
いろんな先生に教わった豆知識を・・・メモ取ってないので間違ってたらゴメンナサイ。あと漏れてるかも。
ちなみに先生についてなんですが、やはり上位陣はシステムについての知識や感覚がしっかりしてるので、可能なら上位帯の方に見てもらう、話をしてもらうはありだと思います。強要はダメですよ!
あと、「知識を持ってるからと言って必ずしも正しく使えるわけでは無い」ことも理解しておいた方が良いです。脳のリソース不足になることもあるので、「まだその域では無い」と思ったら忘れるのも仕方がないと思いつつ・・・ごめんなさいなんですが。※なんなら「一旦余計な動作を削ぎ落としてプレイしてみるべき」と、攻城時カードを外す、守りでカードから手を離す、とかやってました。先生の指示で。今攻城時はそうしてます。
特に潜りとか槍出しとか、ハンドスキル的にも難しいことは余裕がある時に練習するくらいで良いと言われましたね。逆にそれに意識を持って行かれてミスって負けてるので・・・。
あと、教わるならできれば似たようなデッキが使える方の方が、そのデッキで使える小技とか相性によっての立ち回りとかを教わることができて良いと思います。注意点としては「同じデッキでも100%同じ立ち回りをする人ってそんなにいない」って点です。
バラっぽい立ち回りが得意とか、突撃して殲滅するのが得意とか、ビタ止め乱戦が得意とか人によって得意な立ち回りがあります。ある人はこう言ってたけど別の人は違うことを言ってるパターンって大体これです。同じ系統のデッキでも立ち回りが微妙に違うから意見が違う。その辺りは聴く側がうまく吸収しましょう。人によって(立ち回りによって)得意不得意な対面相性があるけど、それぞれのいいところを吸収できれば対応力が上がると思ってます。と自分にも言い聞かせつつ。・・・どう頑張ってもガン振りな相性もありますが、その辺は折り合いですね。
だいぶ偉そうに書いてしまいましたが、せっかくなので備忘録として残そうかなと思います。今後は一人でも怖がらず全国やりたい・・・頑張ります・・・。