雑記：知力の境界

どうも、王桃盗賊団の者です🍑



英傑大戦は攻城速度＝知力というシステム上、三国志大戦の頃よりも知力が重要となっています🤔
戦国大戦のように白兵戦にまで影響する…というわけではないですが、それでも「とりあえず低知力脳筋入れとけ」という編成がやりづらい事には変わりません💦

では、英傑における低知力とはどのラインからを指すのでしょうか？🙄



これを考える上で参考となるのが、毎度初心者さん向け講座🔰でご登場頂いております美周郎です

まず彼の伏兵ダメージで考えてみましょう💥
知力11伏兵を踏んで兵力MAXから即撤退となるのは知力3までで、知力4は瀕死の重傷を負うものの生き残ります

次いで赤壁の大火のダメージで考えます🔥
この計略で兵力MAXから即撤退となるのもやはり知力3までであり、知力4は5%残りという状態ではあるものの生き残ります

この事から、周瑜基準における知力の境は3と4の間という事になりますね✨
であれば知力3までは文句なく低知力、知力4は低めだけどまだ許容できる知力と言えるのではないでしょうか？






実際、知力3と知力4の差は、使っていて結構感じるかと思います🤔
分かりやすいのは巴っちでしょう

先陣効果中とそれ以後で、ゴリ押しできるかどうかのラインが如実に変わるカードの1枚です🙄
武力も8から7になるのでより顕著に差を感じられると思います

1回目は耐え切れたダメ計に2回目は耐え切れなかった…という体験は、巴を使っている方の多くがしていると思います🥺






…で、そうなるとコスト比高武力なのに知力4で気合持ちってなんかおかしくねぇ？と気付きますね🥴
だから、私はドラケンを気に入っているのです

特殊区分なので陣羽織を使用でき、計略も1点防衛や時間稼ぎに便利、そしてこのスペックとなれば使わないわけないよなぁ！？てなモンです😎

今日は全国を2戦やってどちらもお相手が吉川デッキだったのですが、そのどちらにもドラケンは入ってませんでした🙄
しかし吉川の戦い方に合っているカードだと思うので、是非とも使ってみてくださいませ👍






というわけで、まぁ結局はドラケン強いよねというお話しでした🙇‍♀️
明日からは少し歴史話をしていこうと思います

今回は以上‼️