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英傑大戦記#70 戦祭り「破天荒争奪戦」の巻

by
楊狐
文士
文士
楊狐
日曜日のお話です。

戦祭りと言うことで出陣してまいりました。
今回はコスト11使用できると言うことでいろいろとデッキを考えましたが、やはり枚数参照する計略を中心にワラで行こうと決めてワラデッキで行きました。
他にもデッキは試したりしたものの特に自分の中で書きたいと思ったデッキを載せていこうと思います。







尼子ワラ

主役は多勢戦法の尼子さん。
武力19の騎兵が誕生!

ダブル金太郎!

この二人を入れたデッキが使いたかったと言うのが目的その1

益翁宗謙
陣中の禅問答尼子さんに使うのが目的その2
部隊流派1+禅問答からの多勢戦法約19Cほど武力19の騎兵が大活躍します!

これには友人Aもにっこり!
自分もにっこり!


……できなかったりします(笑)

ファ?!


流派と計略によって、士気7使う尼子のコンボですが、素で士気5使ってこのカウントに近い長時間計略をたたき出す同コストの騎兵がいます。

それが
風魔小太郎。

METROIDで尼子のコンボを見つけて「やった!やった!」とほくほくしていた自分に冷や水を浴びせられたかのような……。
しかも相手に姿見えないし、スピード上がっているし、枚数も関係ない。
こちらは部隊管理までして上がるのが武力だけだもんな……。


なんなんだおまえ~(スロー再生)

意地でも尼子を使う!と上記のデッキを使ってきました(笑)






安倍晴明と愉快な仲間たち

どちらかというと枚数に関連した計略を持つ渡辺通を活躍させようと考えていたデッキに安倍晴明を足しただけのデッキとなります。
後半はこちらのデッキを使いましたが吉と出ました。
というのも出てくるデッキが高武力4枚が多く。誰を式神で操っても良い状態。
序盤、柵2枚と伏兵2枚で相手が開幕ためらうので、流れ的に安倍晴明を先討ちしつつ、式神をケアしながら鉄3でラインを上げる感じでした。
初めての鉄砲盛りでしたが気づくと必勝なスタイルになっていました。





おまけ



そんな安倍晴明VSジョン万次郎の試合
リンク先にも試合の見所を書きましたが試合時間で残り36カウント辺りの攻防。

久坂玄瑞の火計で桂小五郎が撤退するのですが、同時に尾形百之助が復活してきます。
このとき両者の台詞が重なります。

文字で起こすと

桂小五郎 
撤退時の台詞「今は……身を隠す」

尾形百之助
復活時の台詞「身を隠して近づく」

タイミング的にも小五郎が「今は……」からの「身を隠す」に重ねる感じで尾形が「身を隠して近づく」と言っています。
台詞が重なる上に、小五郎の台詞を継ぐように尾形がしゃべっています。


こんな偶然があるとはたまげたなぁ






得意げな落城時の尾形百之助をおおさめください




さて、話変わりましてしばし休息をとろうと思います。
足を痛めてしまいまして。外傷ではなく筋とかを痛めたと思うのですが……。
要因に心当たりがあって、そのときは全然痛くなかったのですが、ここへ来て軽い熱中症にかかったりと体調を崩したタイミングで痛みが出てきたので、体調の回復も考えて大戦の方をお休みしようと思います。
バージョンアップ後はスロースタートになる感じではあります。

洋画における○○は○○で帰ってくる!と言うやつです。

なのでバージョンアップ後に戻ってきます。それがちょっと遅いタイミングになるかもです。
働きづめで休みもなかったので、その影響もあるのかも。
バージョンアップ後は新情報を収集しつつ、養生しようと思います。
   
体調みつつ機会を見て復帰しますな。

では!

再見

©SEGA
作成日時:2023/07/31 15:03
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