スリキンねー、それなりに面白かったんですがね。 やりこむと自分だけ頑張っても大局は動かず、結局負ける閉塞感が何とも。
せっかくなので大戦の弓兵の解説を。 弓兵は遠距離から攻撃できます。その分攻撃力は低く、一方的に射まくって敵を倒しまくる事はなかなかありません。 ローリスクローリターン。だいたいカード二枚分くらいが射程範囲でしょうか、これをしっかり覚える。 倒せなかった敵とぶつかる事はしょっちゅうですので、お城に逃げ帰る事も考えておきましょう。 攻城している敵を横から射る事を横弓と言います。 射られた敵はその分攻城が遅れます、お城からもダメージを受けるので早く倒せます。 じゃあ攻城している敵の近くにいれば横弓を射ている、というわけでもありません。 前を向いて前の敵を射ていて、攻城の敵は放置という事があります。 弓兵は前の敵を射る習性があります。カードの向きからして前です。 横弓を射たければ横を向かせるべきです。慣れたら意識してみましょう。 小早川君は一方的に射まくって倒しまくれる計略ですが、それは弓を射れたらの場合です。 前書いたように、敵にぶつかって乱戦すると意味がありません、防衛戦時よりマウント向きの計略です。 どちらかというと使いにくい。 黄忠は長時間武力が3高くなり気合強化です。防衛マウントどちらも使える計略でしょう。 使いやすいですね。
色々とありがとうございます。セガのスリキンを通して「三国志を知り、興味を持ってドラマや本も見て、フェス(横浜市で開催)にも参加し、挙句の果てにはスリキン稼働しているゲームセンターへ毎日通いをし、時には終電まで逃して朝までネットカフェに居座り、次の日も懲りずにまたスリキンする」というある意味では良い運命へと変えてくれたゲームでもありました。最終的には仕組みが分かった為、敵軍総大将の呂布を6連続捕縛もしました。
弓兵のご使用方法ありがとうございます。黄忠もこの記事をかいてて「三国志のことも書いたのもあるし、せっかくだ。今度は黄忠もカードにいれよう」とも思いました。三国志の世界でも蜀の君主:劉備の護衛の中でも代表格として名前が挙がっていただけに武力も弓も、両方とも強い事が英傑大戦の世界でも反映されているのだなと思いました。どうもありがとうございます。
終電逃して朝まで、それは筋金入りですねw 普通は大戦シリーズが長いので大戦から入るのですが、スリキンから入る人は初めてです。 呂布6連捕縛って、呂布の強さはw
弓兵は走射ができます。一歩だけ射続けながら歩けるのです。 やり方自体は簡単、立ち止まって射て射る状態からちょっとカードを動かす。 決まるとシャッという小さな音がします。 槍兵剣豪が近づいて来た時など、弓を射る、走射で下がる、弓を射る、走射で下がる…。 という逃げながら攻撃し続ける事が一応できます。 当然そううまくはいきません、走射には2秒くらい立ち止まっている時間が必要です。 画面を見ると弓兵には弓マークが付いています。走射をすると弓マークは暗くなります。 弓マークがオレンジになったら走射できます。慣れたら走射を意識しましょう。 小早川君の難しさは、計略中走射できない点にあります。弓を射るか、やめて歩くかのどちらかです。 黄忠はもちろん計略中も走射できますw
度々ありがとうございます。 スリキンの呂布ですが、「決死攻撃」という大ダメージ技があります。ただ、失敗すると、相手の軍にはダメージ無し。逆に自軍にダメージが入る為、これを活用して、捕縛出来たのもあります。よく別のプレイヤーさんからは「呂布よ。攻撃外してかわいそう。でもこれで軍資金と赤兎馬(呂布の愛馬)がもらえる」とWEBぺージで掲載されていた方もいました。 弓兵の情報もありがとうございます。恥ずかしい事に、「走射」自体も意味分からずでしたので、大変助かりました。ぜひぜひやってみます。スリキンの影響もあってか、黄忠もますます好きになったのもあり、今度はぜひぜひカードに入れてプレイをしてみます。
呂布相手では決死の覚悟でないと勝てないでしょうね。 走射は英傑大戦では特に説明は無かった気がしますね。スリキンからでは無理ないですね。 三国志大戦3からですね、走射システムは。 うまく射ると槍兵の槍を消せるので、槍を並べてもお構いなく騎馬に突撃されました。 そうそう狙い通りに槍兵に当てるのも難しく、上級者がより強化されたような。昔の話ですw
スリキンねー、それなりに面白かったんですがね。
やりこむと自分だけ頑張っても大局は動かず、結局負ける閉塞感が何とも。
せっかくなので大戦の弓兵の解説を。
弓兵は遠距離から攻撃できます。その分攻撃力は低く、一方的に射まくって敵を倒しまくる事はなかなかありません。
ローリスクローリターン。だいたいカード二枚分くらいが射程範囲でしょうか、これをしっかり覚える。
倒せなかった敵とぶつかる事はしょっちゅうですので、お城に逃げ帰る事も考えておきましょう。
攻城している敵を横から射る事を横弓と言います。
射られた敵はその分攻城が遅れます、お城からもダメージを受けるので早く倒せます。
じゃあ攻城している敵の近くにいれば横弓を射ている、というわけでもありません。
前を向いて前の敵を射ていて、攻城の敵は放置という事があります。
弓兵は前の敵を射る習性があります。カードの向きからして前です。
横弓を射たければ横を向かせるべきです。慣れたら意識してみましょう。
小早川君は一方的に射まくって倒しまくれる計略ですが、それは弓を射れたらの場合です。
前書いたように、敵にぶつかって乱戦すると意味がありません、防衛戦時よりマウント向きの計略です。
どちらかというと使いにくい。
黄忠は長時間武力が3高くなり気合強化です。防衛マウントどちらも使える計略でしょう。
使いやすいですね。
色々とありがとうございます。セガのスリキンを通して「三国志を知り、興味を持ってドラマや本も見て、フェス(横浜市で開催)にも参加し、挙句の果てにはスリキン稼働しているゲームセンターへ毎日通いをし、時には終電まで逃して朝までネットカフェに居座り、次の日も懲りずにまたスリキンする」というある意味では良い運命へと変えてくれたゲームでもありました。最終的には仕組みが分かった為、敵軍総大将の呂布を6連続捕縛もしました。
弓兵のご使用方法ありがとうございます。黄忠もこの記事をかいてて「三国志のことも書いたのもあるし、せっかくだ。今度は黄忠もカードにいれよう」とも思いました。三国志の世界でも蜀の君主:劉備の護衛の中でも代表格として名前が挙がっていただけに武力も弓も、両方とも強い事が英傑大戦の世界でも反映されているのだなと思いました。どうもありがとうございます。
終電逃して朝まで、それは筋金入りですねw
普通は大戦シリーズが長いので大戦から入るのですが、スリキンから入る人は初めてです。
呂布6連捕縛って、呂布の強さはw
弓兵は走射ができます。一歩だけ射続けながら歩けるのです。
やり方自体は簡単、立ち止まって射て射る状態からちょっとカードを動かす。
決まるとシャッという小さな音がします。
槍兵剣豪が近づいて来た時など、弓を射る、走射で下がる、弓を射る、走射で下がる…。
という逃げながら攻撃し続ける事が一応できます。
当然そううまくはいきません、走射には2秒くらい立ち止まっている時間が必要です。
画面を見ると弓兵には弓マークが付いています。走射をすると弓マークは暗くなります。
弓マークがオレンジになったら走射できます。慣れたら走射を意識しましょう。
小早川君の難しさは、計略中走射できない点にあります。弓を射るか、やめて歩くかのどちらかです。
黄忠はもちろん計略中も走射できますw
度々ありがとうございます。
スリキンの呂布ですが、「決死攻撃」という大ダメージ技があります。ただ、失敗すると、相手の軍にはダメージ無し。逆に自軍にダメージが入る為、これを活用して、捕縛出来たのもあります。よく別のプレイヤーさんからは「呂布よ。攻撃外してかわいそう。でもこれで軍資金と赤兎馬(呂布の愛馬)がもらえる」とWEBぺージで掲載されていた方もいました。
弓兵の情報もありがとうございます。恥ずかしい事に、「走射」自体も意味分からずでしたので、大変助かりました。ぜひぜひやってみます。スリキンの影響もあってか、黄忠もますます好きになったのもあり、今度はぜひぜひカードに入れてプレイをしてみます。
呂布相手では決死の覚悟でないと勝てないでしょうね。
走射は英傑大戦では特に説明は無かった気がしますね。スリキンからでは無理ないですね。
三国志大戦3からですね、走射システムは。
うまく射ると槍兵の槍を消せるので、槍を並べてもお構いなく騎馬に突撃されました。
そうそう狙い通りに槍兵に当てるのも難しく、上級者がより強化されたような。昔の話ですw