593

英傑対戦の魅力(気軽に歴史を知り、興味が出来る)

by
NEO29
NEO29
英傑大戦をして、私ももうそろそろ1年目になります。稼働は2022年の3月でしたが、私は出遅れて6月から
となりました。一番なのがうまく出来るかどうかもありましたし、プレイ料金が高かったらと考えてました。

◆CPU戦重点なので、本来の遊び方とはそれておりますが、好きという事もありつづいております。◆

しかし英傑大戦は100円からプレイ可能。さらには頂いたカードも登録や必要手続きがいらない為、気軽につかえる点も魅力的です。私もし始めたてYOUTUBEで動画投稿した所「カード、余っているのであれば上げますよ。
あなた様は大戦シリーズも三国志大戦も未経験であれば、まずはカードを集めて、そこからルールをしった方がいいです。」と
助言も頂いた事ありまして、それが長く続けられるきっかけにもなっております。

カードを頂いた中で、坂本龍馬のお姉さまの坂本乙女、三国志でおなじみの劉備・関羽・張飛も出たり、歴史はそこまで得意ではないですが、新選組の沖田総司と学生時代の時に出てきた歴史家たちが出てくるのは
とても嬉しいです。

もしもですが、英傑大戦と何か歴史関連の文学を主催している団体とでコラボがあれば
ぜひぜひ歴史が盛り上がると思います。同時に現代社会で見失いかけている「ありがたさ」や「絆」にも「自然」にも気づかせてくれると私は思います。

歴史関連は私は三国志だったら少し知っている程度ですが、英傑対戦を通して日本史にも興味を持ち始めております。

今の現代は医学の進歩が本当に目覚ましい。戦国時代、それこそ新選組の沖田総司が、病で倒れた「結核」はそれこそ現代では治る病となったが、当時は「不治の病」として大変恐れられており、どうする事も出来なかった事。
そのことを考えると進歩は素晴らしい。でもその反面、ITやら便利さを求めて、絆が失いかけている事にも気づかさえてくれます。特に今は環境問題。もう欠かせない事となっております。昔であれば、確かに戦はあっても、自然は多くあり、大切にされた時代。そして食料も自給自足。だからこそ食べる事の大切さも全ての人とはいいがたいのも事実(悪代官・悪さをたくらむもの)がいたのもありますが、それでもおおやけではなくて食べる事をありがたいと思っていた時代だったと私は強く思います。


写真は西洋の果物のブルーベリーです。
大戦とかけ離れた「昭和」になって輸入がされ、北海道から東京で育てられ、やがて色んな地域でも育てられるきっかけとなりました。しかしそれが出来たのも、鎖国が解かれたおかげで、西洋文化や医療文明が結んだ事で、出来た事でもあります。


もしであれば、ゲームを通してではありますが歴史をよりしれたらと思います。
作成日時:2023/06/07 01:43
コメント( 1 )
ブレイズRZ
ブレイズRZ
4月20日 18時24分

楚漢戦争好きとしては西楚の覇王と高祖がERじゃないのは不満ですね…(*´・ω・)

コメントするにはログインが必要です
シェア