いや、それでいい。
基本的に士気は常に回復するのだし、
一切士気を使わない試合なんてない。
ルール上、計略を使っていけない訳では無いから
「計略撃って勝つ」って意志があれば
そのままの君でいてほしい。
ハロー、あるへのです。
今日は士気流派ダメ計連打クソ野郎の倒し方をレクチャーしていくよ。
士気流派の壱と参が貯まるまでガン待ちして、
城門に高コスト槍突っ込んで、
防衛しに来た部隊を2回目焼いて最後にワンパン取っていく勢力です。
基本的に根性と背骨と顔の輪郭が歪んでいます。
防衛でもちょっと焼きます。
ここではダクソ野郎と略します。
キレてないです。
広範囲高威力ダメ計と武力10以上の槍、
あと流派ゲージを稼ぎやすい兵種で固めています。
大体4枚編成ですが、5枚の時もあります。
戦器はほぼ増援系ですが、
軍配団扇で40カウント以前から仕掛けてくる奴らもいます。
基本イモです。
鉄砲で敵を撃つゲームで引きこもって狙撃するプレイスタイルを
芋砂(イモスナ)と呼びますが、
奴らはスナイパーですらないのでイモです。
こちらの兵力の切れ目を狙って撃ってくるといえば、
確かにスナイパーかもしれません。
こちらの攻勢は最小限に守城し、
流派ゲージが貯まるまで引き篭って積極的に攻めてきません。
ところがゲージが貯まると豹変。
雑な前出しと、ボタン2回で果敢に攻めてきます。
勝確になると弓兵を攻城させずラインダンスさせたりします。
キレてないです。
高コスト騎馬と低コスト弓を使いましょう。
相手はデカい槍が入ってるくせに、ゲージが貯まるまでライン上げをしてきません。
ですので覇道ゲージを上げることができません。
こちらが高コスト騎馬で相手の弓鉄砲、またはダメ計持ちの周りを徘徊すれば、
槍は守るために引かざるを得ず、こちらは騎馬で回り込めます。
攻城ダメージは槍のほうが強いですが、走覇ダメージは一緒です。
早く帰れる・早く出れる・早く移動できる騎馬の方に部があります。
低コスト弓は、相手の槍を接触させることなく攻城妨害できます。
攻城を遅らせることができれば、前線を荒らしたこちらの高コスト騎馬が、
守りに行ける時間が稼げます。
主力と守城部隊を丸ごと焼かれるのが負けパターンですが、
離れたところから守城できる弓なら、焼かれる可能性も低くなります。
注意しなければいけないのは、うっかり迎撃を取られることです。
迎撃はダメージも痛いですが、流派ゲージを大量に取られてしまいます。
相手がクローズしてくるタイミングが早くなるわけです。
細心の注意をはらい、迎撃だけは避けましょう。
立ち回りですが、ライン上げ先行・計略後打ちを心がけましょう。
前述の通り、相手のデッキは走覇戦が苦手です。
また、ちょっと削ったとしても、高コスト槍一回の攻城で
捲くられる可能性もあります。
常に走覇を取り、相手の攻城は一回もさせないぐらいの気概で攻めましょう。
また、こちらの計略が強化や号令だけの場合、返しにダメ計を受けるとせっかくの士気が勿体ないです。
相手の計略を見て対応するように打てば、相手はさらにそこから士気を吐かなければいけなくなります。
いくら士気流派でも、無駄撃ち過ぎれば終盤ダメ計二連打はしずらくなるでしょう。
対策としては以上です。
ホームの人がサブカの赤壁に焼かれてて…
義憤にかられて…
逆にこちらもダメ計を採用して相手のデカイ槍を焼けばいいのでは?
高コスト騎馬でダメ計持ちなら新カードの真田幸隆がいるし、相性のいい1コス弓の三条夫人と妙久を入れて端攻めの王の緋の2コス槍を2枚入れればデッキ完成ですね。
ダクソ野郎(笑)...わかる。脳筋デッキを使ってる手前、相手にシューユとかいると「ハイハイ、シューユシューユ」と脳内で悪態つきながらプレイしてます。そこで何かの間違いで勝てると嬉しさ倍増なんですけどね。
>>マスターさん
幸隆は強化計略なんで連発できないんすよ
あと緋でマッスル槍いないんですよね
ライン上げに計略を使わなくて良い武将がいない
>>まじしゃんさん
脳筋だけでなく、程よく知力があっても2発で死ぬ相手まで見れるのが
このデッキの強さですね
蒼は周瑜を筆頭に、パーツが多いイメージです
書き方悪くてすみません、ダクソ野郎対策のデッキのつもりでした。
相手の攻城要員の高武力槍を百火で潰して槍を端投げしてれば争覇勝ちできそうだなぁと思ったので
なるほど、確かに幸隆ならメタれますね
根絶やしにしよう(過激派