TOKYです('ω')ノ
今回はバージョンアップ後の
正4位~従3位のデッキ環境と
北条義時を使って思った事を書きます。
正4位~従3位の環境の変化
一日目ですが私はてっきり比企尼信のゾンビワラが流行ると予想してましたが、21戦して内比企尼は2試合のみでした。
勢力もデッキも散らばっていた印象でした。
巴御前も尼子経久も普通に当たりましたし、一日目とあってデッキも定まってない模様ですね。
巴御前はマウント取られてもローテ―出来る位になってましたし、カウントも体感短い感じがしましたね。
4枚型がこのランクでは主流でしたがこの日は木曽巴御前ワラとかも出てきてスペック要因としての活躍も今後考えられますね。
尼子経久は雪斎と同じ武力低下値になりカウントが50ⅽと永続ではなくなりました。
カウントの方は士気が8溜まって即打つ事はほとんどないと思いますので、実質永続と考えた方がいい気がしますね。
武力低下値増加は痛い反面、自身の武力上昇値は据え置きなのでめり込みとかではないのかなと思いました。
対して増えてるデッキは4枚平知盛や4枚真田幸隆などの4枚緋単が多いですね。
平知盛は長いカウント+知力上昇なので赤壁では残ってしまい困ります。
真田隆幸は陣毒のおかげで天啓までラインが上がらないのがキツク感じました。
太史慈も結構当たったので流行りそうではありますね。
北条義時を使って思った事
北条義時の計略は士気7で+5と撃破時回復が10.8ⅽというものです。
普段は赤壁天啓を使っているので、攻城ラインまで来て天啓を打つ、赤壁で確殺まで待つみたいな、敵城自城前での計略の使用が多いです。
北条義時の場合は張り付いて赤青赤が強いかなと思いましたが、+5号令なので結構ローテや士気6号令などで守られる事が多かったです。
そもそも号令の立ち回りをあまりして来なかったので、改めてどう立ち回ったらいいか考えていました。
北条義時は他の号令に比べ長いのと撃破時回復を考えると中盤ラインのぶつかり合いが強いのかなと思いますね。
速度上昇系号令は武力が負けてれば下げて相手の号令効果が切れたらラインを上げていく。
武力+6上昇系も下げてもいいのかなと個人的に思います。
士気7号令なので3回打てますが、中盤ラインで1回目打って2.3回目で攻め切ると丁度いいのではないのでしょうか。
全然号令使ってなかったので、間違っていたらすみません。
この動画の50ⅽと23ⅽの動きは赤壁天啓で引く事は無かったので新鮮な動きで楽しかったです。
必ず武力の低い敵を狙い倒すことがポイントですね。
今日やってきたデッキですが
これですが2パターン攻め方があって義時3回がスタンダードで、義時が倒されたら北条政子打って争覇を取りに行く方法です
サブ計略の淩統は移動速度上昇が大きくて騎馬単などに役に立つ人材です。
呉景は呂布対策に入れています。
このデッキだと強力な平安戦器が使えないので次はこんなデッキでしてみます。
大庭景親を入れる事で平安戦器を使う事が出来、士気4の計略もサブとして打てるようになります。
次やるときはこのデッキでしていきたいと思います。
当分は北条義時か赤壁天啓を使いたいと思います。