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英傑大戦記#44 戦祭り「禁門の変」~満足だ!~ の巻

by
楊狐
文士
文士
楊狐
金曜日のお話です

この日は戦祭り初日。いつもの友人Aと共に夜の英傑大戦へ出陣してまいりました。
ゲーセンでは久しぶりに知っている常連さんに会いました。
聞くと戦祭り「走っている!」そうです。

朝から一日いるそうで三日間をどう使うかが重要になってきます。
ここ大戦組でも称号取得のために三日間を走り抜ける方いるのではないかと思います。

がんばえー(児童型応援)
としか言えませんが、ぜひ!狭き門を通過してほしいと思います。

さて








今回は服部武雄、榊原康政を中心にワラとバラのデッキを使ってきました。

とりあえずこの二人が入っていれば良し!なのでデッキバランスは二の次。
なので結果ワラデッキの方は騎兵三枚になってしまいました。
今後も月の戦祭りは続いていくのでもう少し江戸・幕末を意識したデッキを用意しておこうと思います。





おまけ




お待たせしました!
全国の井上源三郎ファンの皆様!
井上源三郎落城動画となります!
しかも二本立て!

編成が編成なのでどちらもデッキの感覚に慣れていない感じでしたが、試合の流れで落城決めることができました。
井上ソードの極意とかネタ投稿していた手前、井上さんで落城取りたいなと思っていましたが、まさかこんなに早く取れるとは思いませんでした。

試合は両方とも試してみかった榊原の攻城からの流れで落城を決める感じです。
見返してみると試合の流れを呼び込んだ感じかな?

最近、碧の騎馬単とマッチングしまして。
榊原+知力上昇系戦器による城門への攻撃を捌きつつ、自分も真似してみたいなと試してみました。
初めて碧の騎馬単見た時はどうやって相手の城を攻めるのかわからなくて戸惑いましたが、試合が始まり。
最後の切り札というか。
ラスト20カウントでの軍扇からの榊原を中心として怒涛の攻めが相手の方の本命なのだろうなという感想です。
取り入れて自分も試してみるのも大切かなという気持ちでした。

もう一つの見どころを紹介すると台詞の流れが良かったかなと思います。
こちらも偶然の産物やで!

ちなみに井上さんの台詞にある”あいつら”というのは同じ天然理心流を学んだ近藤勇土方歳三のことだと考察。
井上さんは近藤勇兄弟子でもあり、二人とは親交も深くあったといいます。
寡黙ながら非常に良い人で免許皆伝までは相当な年数を費やした努力家タイプ。
二人への想いや当人の性格を考慮した、らしい落城台詞だと思いました。



最後に宣伝になりますが。
明日は23日はジャスタさん主催の大戦組定期交流戦(4月)が開催されます。
フリーマッチングとなりますのでご興味のある方はぜひ、ご参加ください。
詳細はイベントページにありますのでレギュレーションを良く守って楽しく戦友大戦をしましょう。
ではでは。

再見

©SEGA
更新日時:2023/04/22 13:29
(作成日時:2023/04/22 12:04)
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