ネタ的な１０コストデッキ考察の話

今回の戦祭りは１０コストまで登録可能！
いつもと違うデッキ編成が可能になります

正直なところ個人的には金剛石しか欲しい物がないので城門攻城一回決めたら終了予定ですが、せっかくなので１０コストデッキの可能性を考えてみました
実用性は完全に無視したデッキなので戦祭りに使うのはおすすめしません

＜総武力特化＞
現状ではコスト１に対して武力４が最高値、つまり１コストなら武力４、１.５コストなら武力６、２コストなら武力８が最大値です
となれば１０コストデッキの総武力は４０が最大値となります
力こそパワーなあなたに！

２コスト武力８の５枚デッキ例

７枚デッキでも可能です

ちなみに総武力が最低の１０コストデッキはこんな感じ

１０コストとは思えない総武力１６！
最弱クラスのデッキというか舞姫が3人入ってる時点で色々とおかしい

＜総知力特化＞
１コスト最高が知力９、１.５コストだと知力12が最高値

総知力は何と７９！
ちなみに総武力＋総知力が最高になるのもこんな感じのデッキで組み合わせは数種類あります

総知力最高にはなりませんが、相手のデッキ次第では実用性があるかもしれない十面埋伏デッキ

平均知力が９ある8枚伏兵デッキです

逆に総知力最低デッキだとこんな感じです

総武力３６総知力４！清々しいほどに脳筋！
計略もシンプルに強化系のみ
まさに漢のデッキと言えるでしょう
まあ上の十面埋伏デッキ来たら泣くしかないけど

＜その他＞

配信者泣かせデッキ

何がどう配信者泣かせかというと、武将名を読むと分かります

「そんけん」「そんけん」「そんけん」「そんかん」
「うきん」「ぎゅうきん」
と紛らわしくてどのカードの事を言ってるか分からなくなりそうなデッキです
三国志大戦では孫パパとか息子の方とか蜀のそんけんみたいな呼び分けや計略名での呼び分けなどがありました

源氏デッキ