陸遜デッキ試行錯誤

TOKYです('ω')ノ

今日は赤壁天啓と陸遜デッキを使用してきました。
赤壁天啓はいつもと一緒のデッキでしましたので割愛し今回も陸遜のデッキを深堀していきたいと思います。

今回使用したデッキはこちら

柵3伏兵2昂揚1のデッキです
武力9弓の一鉄と伏兵麻痺矢の呉景を採用し武力を盛ったデッキです。

まず開幕が強いです。
武力9弓と伏兵2枚柵3枚あるので端攻めでも柵と武力9横弓があるので押し負けしないデッキです。
弓使いの中では話題になりますが武力8と9は全然違いますね。

士気6付近の攻防
こちら側は秀吉の才覚か呉景の麻痺矢の選択が見えますが、出来れば0士気で乗り越えて相手の帰ったタイミングで安全に溜めたいですね。
一鉄の武力9で相手の兵力を減らしつつ中盤ラインまでに兵力を減らす必要あり。
一鉄の計略は士気4武力+7なので相手が攻めたい時間帯に打つと相当嫌です。

こちらのしたい事
周瑜入りと一緒ですが違う事と言えば火焔→呉夫人→頑固一徹のコンボも強いです。
呉夫人一鉄の城門ぶっさしも武力18知力10の一鉄も状況により有りです。

結論
ここまで詳しく書きましたが周瑜入り火焔に軍配が上がりますね：；
まず周瑜の赤壁が相手の号令の牽制になり、先打ち後打ちなど様々な場面で使えるのがいい。
士気7号令に対しての後出しの選択肢が一鉄の場合押し負ける計略しかないのがやっていてきつかったです。
そして火焔の火力である知力も周瑜が上になり、弓兵でダメージも簡単に通るので知力が高い周瑜の方が火焔に合いますよね。
開幕も白兵の武力9柵持ちで十分強いですが、武力8伏兵も十分それに匹敵するぐらい強い。

何より一鉄入りの火焔を使い従4下まで落ちて、周瑜入り火焔を使い正4位下まで戻ってこれたのも結果論ですが周瑜の方が強いと思う要因です。

以上ですが周瑜の偉大さを感じさせてくれた事にこのデッキの試行錯誤した甲斐があったと私は思います。
テンプレデッキってよく作られていますよね。