こんにちは('ω')
ジャスタです
年末年始休みに入り、最寄りのゲームセンターでは満席と大賑わいでございます
私は姿勢良く後ろで腕を組む、通称『ベガ立ち』でひとしきり眺めた後に帰宅するムーブをしています
大戦シリーズが流行っているならそれでいい・・・!
いいからプレイしろ
■渾身計略
今Ver実装された新計略の内、一際目立っているのがタイトルの【渾身計略】ですね
実際なんなの?って話なんですけれど、
使用士気ピッタリで発動する⇒計略効果強、追加効果強発動
使用士気より1多い状態で発動する⇒計略効果並、追加効果発動
使用士気より2多い状態で発動する⇒計略効果弱、追加効果なし
といった代物です
わかり難いと思いますので、例を挙げて紹介してみますね
・磯野員昌
「員昌」で「かずまさ」と読み辛い
【渾身の強襲】ですが、士気4の計略です
士気4、武力+5 速度+100%
士気5、武力+4 速度+80%
士気6以上、武力+3
(効果時間は全て6.3c)
となっております
同じ士気4の【疾風迅雷】は
武力+3 速度+80%
(効果時間は6.7c)
ですので、
士気4だと
強い計略
士気5だと
通常の計略
士気6以上だと
弱い計略
といった効果なのがわかりますね
出来る限り士気ピッタリで発動させたいのですが、使ってみると非常に難しい
渾身号令だと、発動タイミングが嚙み合わない事(部隊が揃っていない、発動位置が悪い等)が多かったり
「
普通の計略であれば少し待てる所が、待てない」というデメリットが如実に出ます
試合の流れをコントロールして、渾身計略を使いこなす事がベストなんですが、そうもいきませんね
そこで、補助的にいくつかの
調整用計略を入れると使いやすいです
例えば、藤堂高虎
【防護の構え】は武力ダメージ40%、5cと積極的に使う計略ではないのですが、
渾身計略の前に使う事で、士気調整がし易くなります
士気ピッタリ使えればよし
使うタイミングが合わなければ士気+2まで様子見できます
もう少し士気を貯めれるのであれば、計略コンボとして成立する松平元康や藤原頼長等を採用しておくと
士気+4まで調整出来るので立ち回りの幅がグッと広がりますね
ここで気を付けるポイントとして
渾身計略を使うという事=士気が0になるという事
部隊を引かれたり、再起カウンター等を受けると士気を使った攻防が難しくなります
相手戦器使用後や敵方の計略後など、相手が無視できないタイミングで使いたいですね
今日はこんなところで、ではまた('ω')ノ
藤堂高虎は渾身号令で見ない日ないですな。
調整要員として様子見るのに士気2はお手軽で手堅いのかもです。
大体号令打つ前に相手はこれで調整してきたりします。
>楊狐さん
2コスト8/4の槍で調整要員も兼ねるなら採用しない理由が無いですからね
僕も高虎(士気2)と元康(士気4)と文醜(士気5)で士気貯め過ぎてしまった流れから渾身号令に繋がるようにしてます