女性単デッキにおいて、完全に主力となっている小松姫。
小松姫が登場してからこれまでずっと使い続けていたのですが、
今更ながらに、小松姫の計略は攻めよりも迎撃、カウンターで使った方が強いのでは、と気づき始めました。
というのも、負けてる試合は、小松姫で無理に攻めて、攻めきれずに押し負けるパターンが多く、
逆に勝ててる試合は、上手いこと相手の攻撃を凌いでカウンター、またはリードを守り切る、というパターンが多いなと気づきました。
もちろん、実力が足りてなくて攻め時に使いこなせていない、というのもありますが。
小松姫での防衛がうまいこと決まった動画が下の2つ。それぞれVS孫策、VS謙信です。
斬撃さえ当てれば、より強い号令、陣形にも対応できちゃうのが、小松姫の魅力ですね。
そもそも剣豪が防衛に強い上に小松姫は計略時間が長くカウンターに繋げやすいので、そういう運用がベストなんだと思います。
小松姫の女性単といえば小松姫、甲斐姫、坂本乙女、楊端和、武市富子がテンプレだと思ってました。
玄との2色なら無二が入るので総武力が上がるんですね。
>マスターさん、
コメントありがとうございます!!
なるほど、やはり小松姫計略はカウンター運用がいいってことですね。
蒼を絡めた女性単、というのも確かにありですね!攻め時には乙女、楊端和で押し込むこともできますし。
玄との2色にしている理由は、やはり無二の存在と、小侍従ですね。足利伝のストーリーでお気に入りになってしまいました。
女性伏兵を毎回きっちり投稿しているので、どんなデッキ使うのかと思って遡りました。
小松姫女性単ですか、なるほど納得ですw
しかし魅力で士気が上がったのは昔、昂揚では大して上がりませんし持ってないのも普通ですね。
そんな中でよく女性単デッキで戦えますね。
なるほど、小松斬撃さえ当てれば優位になると。孫策号令を正面から崩せるのは驚きましたw
女性単がんばってください。
>yunatogirlsさん、
コメントありがとうございます!
戦国、三国志大戦のころは、女性キャラは全員「魅力」持っていましたからね。魅力単の開幕乙型、なんてのもあった、と聞いています。
これからも女性単で頑張っていきます!(’-’ノ