どうも、王桃盗賊団の者です🍑
私はゲーセンに入り浸るようになってから長い事
MJをやっておりまして、しかも何故か
三麻だけをひたすらに打っております🐦
最近ではアプリなどで優れた麻雀ゲームがあるのでそちらに流れがちですが、MJ特有の
ノーガードぶん殴り合いシステムも割と好きだったりします🤗
で、時々思うんですが、大戦シリーズって一部では麻雀に似てるところあると思うんですよ
まぁまぁ聞いて下され👂
私は特定のデッキを例える際、分かっている方が相手の場合は麻雀の役を例に挙げます✋
例えば
開幕乙系のデッキは、麻雀で言うところの
配牌で九種九牌以上に幺九牌を集めた状態みたいなモノで、決まれば国士無双という
1発落城が狙える反面、失敗した際の手替わりは非常に難しく、更に放銃(被落城)リスクも高いです🥺
そこで開幕乙デッキを作る場合は、麻雀で国士を狙う際に
混全帯幺などへ変化する可能性を鑑みて2,8の牌は後出しする理論と同様、失敗時の保険となる計略を何かしら入れておくべきです👍
一方で
号令軸のデッキは、麻雀で言うと
混一色狙いのようなモノです🙄
上手く足並みが揃えば…即ち好形になればかなり強く、尚且つ
平和・役牌・ドラのような存在である
コンボ計略と合わせる事で高い破壊力を発揮します💥
しかし相手から見ると狙いがバレやすく、しっかりケアされてしまうと愚形リーチやバカホンを強いられてしまうなど、期待通りの火力が出ないケースも往々にしてあるのが欠点です💦
そして
ワントップ系のデッキは、どちらかというと
速度重視の多副露戦法に近いです💨
相手がしたいと思っている事を邪魔して翻弄し、最終的には僅差を守り抜いて勝つという点で共通します😎
一方でしっかりとした攻撃(立直)が来た際、上手く打ち回しができないと失点してしまうリスクもあり、見た目以上に上級者向けであるという点も一緒ですね
他にも、例えば
騎馬単は高い瞬間火力と継戦能力を兼ね合わせている一方で、事故った場合のリカバリーが効きにくいという意味で
七対子や三暗刻系の手役に近いモノがあります🏇
舞いデッキは自身の有利状態を維持する事が強みとなる一方、大勝はしづらい上に防御技術の高さが重要となる
多井⚫晴の擬似オリ戦法のような性質があります
このように、意外にも大戦シリーズは麻雀で例える事ができますので
「麻雀には詳しいけど大戦は初心者」という方への説明は結構簡単だったりします✌️
皆さんも麻雀仲間に大戦を教える際は上手く
こじつけてみてください🤪
今回は以上‼️
麻雀で例えるとリードを取った分、戦略の幅が広がりますねオリ(攻めない)もできますし。
逆転も狙えなくはないですけど、リードが多いと難しいのも似てますね。
自分は麻雀だと損をしない打ち方をしますが、大戦は開幕ガン攻めですw
>ミロ(真)さん
私は麻雀だと守備型且つ副露率が低いのが特徴なので、じっくり足並みを揃える号令軸というのもある意味共通かもしれません🤔