こんにちは。
よく武道とかで「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」 と言いますが、このゲームやってると割と「不思議の負け」もあるような気がしてならない。そんな気がします。
恥ずかしながらその時の動画をあげてみます。(手前が自軍です)
見返すと
・漫然と突っ込みすぎ、相手の剣豪の斬撃を意識してない
・龐徳が突撃してない+あまり戦闘に参加できていない
・計略を打つタイミングがなんかイマイチ
とかあるのですが、イマイチ敗因というか「ここが致命傷だな」っていう場所がわからず、漫然と負けた感がすごいです😅
実際プレイ中もなんか妙に噛み合わないなーって思ってる間に時間が経って負けてます。ぼーっとしているというか操作にキレがないですしね。
もし気が向いたらアドバイスいただければ嬉しいです!
おしまい
・漫然と突っ込みすぎ、相手の剣豪の斬撃を意識してない
まさにその通り、剣豪相手に固まり過ぎて、斬撃のダメージ効率が良くなりすぎてしまっている
78cの龐徳は右上に走って少しでも争派ゲージを動かそうとしてれば変わった可能性が、
後は龐徳で剣豪相手に斬撃を空振りさせるフェイントを混ぜることで戦況が変わったかも。
はじめまして
そんな考えかたもえるのかな?程度で聞いていただければ。
68c頃の鍾馗は相手の計略みてから宿業と選択でもよかったかなと
43cの小松姫計略は引きつつ鍾馗で守るか、
ぶつかりあうならカットイン中に宿業ロックして即打ち足りなければは羽々斬の順かなーと思いました。
鍾馗は陣形メタになりうるので先にうつと相手はじゃあこっちになりかねないので少し工夫が必要かもです
長文失礼しました。
どこが決定的かという点では、43cの攻防が勝敗に直結しております
工藤 叶さん
アドバイスありがとうございます!
斬撃2、3部隊分当たっている場面が多いですよね。気をつけます。
争覇ゲージはどうも忘れがちなんですよね…こっちも意識しないとですね。
迅鉄さん
アドバイスありがとうございます!
仰るとおり相手の出方で変えるべきでした。
結果として小松姫の計略で火力の上がった斬撃を素の武力で受けて壊滅してますしね。攻められると焦りますが冷静にいかないとですね。
ジャスタさん
アドバイスありがとうございます!
43cの時のこちらの対応の遅れが一番ですかね。これは少し酷いケースですが攻めの押し引きは判断難しいですね。
練習します。
三宅前六品さん
アドバイスありがとうございます!
仰るとおりだと思います。漫然とぶつかり過ぎたと反省してます。
部隊を下げながら距離を取っていれば大分違ったのかもしれません。