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勝手に英傑紹介2 ~ 田中 新兵衛 ~

by
ユズリハ
ユズリハ
皆様、ご機嫌麗しゅうございます、ユズリハでございます。前回の投稿からかなり間が空いてますが、あまりお気になさらず・・・。

さて、気を取り直して!今回紹介いたします英傑は、幕末四大人斬りの一人である田中新兵衛でございます!


幕末四大人斬りとは~

まず、簡単に幕末四大人斬りについて紹介させていただきます。
我流」 河上彦斎 熊本藩出身。剣術は我流で、低姿勢からの逆袈裟斬りを得意としている。佐久間象山を斬って以降、人斬りの重さを感じ人斬りを辞め た。実は、見た目は女性のように見えるくらい優男だったらしく、しかも愛妻家。ちなみに、近藤勇と同い年。

天誅」 岡田以蔵 土佐藩出身。武市半平太の指示で田中新兵衛と共に多くの暗殺を実行。実は、暗殺に関わっていたのは一年ほどと言われている。

示現流 中村半次郎 薩摩藩出身。生まれは貧しかったが西郷隆盛などに重用されており、勝海舟や大隈重信に才能ある人物と評価されている。
            暗殺の数は他三人に比べて少ない。実は、近藤勇も恐れるほどの剣の腕前だったらしい。後に、桐野利秋と改名。


田中新兵衛って誰??~

では、今回メインである田中新兵衛についてご紹介させていただきます。

生まれ年:1832年
死没日 :1863年7月11日
出身藩 :薩摩藩
流派  :薬丸示現流

幼いころから剣術を学んでおり、薩摩藩の下級武士の多くが習得した薬丸示現流を習得(薬丸示現流は東郷平八郎や中村半次郎も習得)した。
後に武市半平太と出会い、義兄弟の契りを結び武市のもとで人斬りの道を歩むことになってしまった。

まず、始めに島田左近という人物を集団で暗殺したそうな。この島田左近という人物は尊王攘夷の志士を安政の大獄で弾圧したり、幕府から賄賂を貰ったり、京都で横暴をふるっていたため市民や志士から多くの反感を買っていたそうな。襲ったのはいいが逃げられ暗殺は失敗・・・と思いきや、一か月近く追いかけまわし鴨川で追い詰め暗殺に成功したらしい。

また、指示とあらば自分の敵や同士を問わず斬っていったことや殺害人数の多さから悪名が広がり「人斬り新兵衛」と呼ばれるようになった。

公卿の姉小路公知(あねがこうじ きんとも)が襲われた際(重傷を負い翌日死亡)の犯人として捕らえられ尋問をされるが口を割らず、隙を見て脇差を自分に差し切腹し自害したそう。


~もし英傑大戦に出るとすればスッペクは?~

所属は薩摩藩(つまり島津家)か土佐藩(つまり蒼)かで分かれると思うが、個人的には田中新兵衛が人斬りとして一番輝いていた時期が土佐藩に所属していたので蒼として扱っていこうと思う。以下、スペック予想。

勢力:  時代:江戸・幕末 コスト2 兵種:剣豪 武力/知力:8/2 特技:気合
計略:人斬りの才 士気5 武力と移動速度があがる。さらに、斬撃ダメージが上がるが味方にも斬撃が当たるようになる。

一か月近くターゲットを追いかけまわしたエピソードを計略に取り入れたかったけど、それはドリフターズの島津豊久の特権なので今回は自身の敵味方問わず斬るというエピソードを計略に落とし込みました。代わりに、特技:気合いでお茶を濁す・・・。


いかがでしたでしょうか、幕末の四大人斬り田中新兵衛のご紹介。個人的に、立花宗茂(戦国)や山中鹿之助(戦国)、戦国最弱の小田氏治(戦国)や頼光四天王に関わってくる鬼(酒呑童子だったり茨木童子)だったりを次回以降紹介していけたらいいなと思っています。

それでは、ここまで読んでいただきありがとうございました!!!


P.S 薬丸示現流は掛け声が凄まじく猿叫(えんきょう)と呼ばれており、稽古を見学した時の薩摩藩主は「キチガイの剣」と評したそうな。
作成日時:2022/11/09 17:04
カテゴリ
雑談・雑感
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