どうも、王桃盗賊団の者です🍑
今回金時が上方修正された事で、少し使ってみようかという方も増えたように思います😎
しかし彼の特徴でもある永続計略は、初めて使う方には少々使いどころが難しい計略と言えるでしょう💦
永続計略といえば英傑には琴さんと蔡琰がおり、また現在の三国志大戦にも霍弋/周倉/ダブル王異/槍楽進/吾彦などなど色々とおります🤔
今後も増えていく可能性がある永続計略、是非とも使いこなしたいところですね
そこで今回は、永続計略に関する基本的な知識について少しお話ししようかと思います✨
細かなテクニックなどに関しては…上手い方の動画などをご参照ください🥴
では、どうぞ👇🏻
①:できれば早めに使おう!
基本的に永続計略の強みはその効果時間であり、瞬発力に関しては他の計略よりも低く設定されています⚙️
よってその強みを最大限活かすならば、できれば早めの時間に使う事を意識したいところです🤔
発動が遅くなってしまうと全体強化計略とぶつかり合ってしまう事にも繋がりますので、可能なら必要士気が溜まった瞬間で使いたいですね👍
しかし勿論、状況や相手によってはその限りではありません❌
例えば開幕乙相手にそんな悠長な事はやってられませんし、そうせい侯などの士気が軽い全体強化計略持ちがいる相手だとタイミングを合わされてしまいます🥺
特に金時は兵力200%の利を活かす為、使用後に回復する時間を要しますので、割と大きい隙になりがちです⏰
しっかりと状況を見て使うべきか使わざるべきかを判断したいところですね
②:生きろ
永続計略において最も大事な事、それは撤退しない事です😇
撤退してしまえば効果は終了してしまうので、如何に対象の部隊を生かし続けるかが肝となってきます
生存の為には回復計略や転進計略を使うなどという手もありますが、まず一番大きいのは引き際を見極める事でしょう😎
下手に突っ込みすぎて余計なダメージを負ったりだとか、足の速い相手と絡んでしまったりだとか、そういったリスクはできる限り避けたいところですね
金時の場合は兵力有利を取りやすいとはいえ、鈍足な槍兵なので撃破されてしまう危険性も比較的高いです⚠️
戦器百貫茄子が好相性とはいえそれも1度しか使えないわけですから、攻め時の見極めは重要です
③:更なる攻め手を!
基本的に永続計略は、それ単体で戦況を大きく覆せるような計略ではありません❌
連打してくるあの女傑とかでもない限り、基本的には永続計略に更なる計略を重ねる事が必須となります
例えば琴さんであれば近藤やマヨなど、金時であれば謙信や頼光などと併せて使うのが分かりやすいでしょう😎
対号令想定の場合、序盤は相手の足並みを崩しつつ永続計略を使用し、中盤で号令を絡めて一気に攻撃、リードを取ったら永続計略のボディの強さに号令やサブ計略を絡めて守る…という形が理想でしょうか
ただ、永続計略込みのデッキを作る場合は士気配分が面倒になりがちです🥺
士気の工面が難しい場合には士気流派の使用も視野には入りますが、特に金時は城塞流派との組み合わせが強力なので、悩ましいところですね💦
というわけで、永続計略に関する超基本的な知識でした🙇♀️
慣れないと使いづらい永続計略ですが、三国志大戦を触った事のある方なら気合ッス!の強さを覚えている方も多いでしょう😇
あれと同じように、金太郎無双も上手く使えば戦場を荒らし回れるカードとなるでしょう✨
是非使いこなしてください
今回は以上‼️