今バージョンはこれで最後
追加カードに向けてタネ銭は残しておかないとね
今回は銀魂コラボ後半カードに思うこととプレイ日記です。
銀魂コラボ後半カードもなんとかコンプできました
んで、2点ほど思ってることがあるんですよね
1つ目はコラボ
高杉の斬撃台詞がなかなか姑息だと感じること
他の斬撃台詞って斬撃準備と同時に斬撃台詞、その後斬撃発生ですが、
コラボ
高杉だけは
斬撃台詞が斬撃発生と同時ぽいんですよね
(台詞の頭に無音部分があると言ったほうが正しいのかもしれません)
視覚での判断が大きいだろうしそこまで影響はないかもですが、
聴覚での判断がしづらいという点において現状オンリーワンな性能を持っています
まあキャラ的には合っているように思うのでこれについてはヨシ!
2つ目はコラボ
土方のスペックが十四にかかっていないこと
スペック公開された時、「十四郎なんだから、そこは
武知合計14のSSQじゃないのかああああ!」と思っていました
銀時、コラボ
高杉よりコスト、武力は低く設定したかったのは分かるし
陣形持ち2コスなら武7なのも分かる…だからこその知力7で攻めて欲しかった
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今回は1デッキ
碧単4枚義兄弟副長『コラボ土方以外武知14』
ちょっと変則的な括り…共通項というよりはネタ寄り
上記の話からせめて周りはそれで固めようという考えです
結果は4/2
高武力号令、速度低下も付いてる陣形、瞬間火力の単体強化、知力もあるほうで無難にまとまった感
演武場の最近使った~に陳到⇒魏延のがピックされてたので割とよくある編成なんでしょう
計略は義兄弟、副長、三段突きが横並びで隠然名将も普通に使っていました
士気6以上が多いので誤爆ると大惨事だと思います…ロック大事(;^ω^)
時代がまたしても三国志寄りのため、戦器は黄金甲一択(三国志系戦器が育っていないので)
しかし、維新礎からの御楯烈士を喰らって壊滅した時に金留だったら先撃ちで何とかなったかもと後悔
今まで三国志寄りになることがほぼ無かったので後回しにしていましたが、
三国志系戦器も育てておかないといけないと痛感した次第です
流派は固定ではなく相手見てから変えてました
とは言え、部隊が一番多かったです
コラボ
高杉は使うとしてもばーうp後ですね
追加カード優先しちゃいそうですが、何かしらで使ってみたいと思います
それでは皆様良い大戦ライフを〜ヽ(´▽`)/