前回の記事と同じ日の対戦となります。0勝2敗目の3戦目。
呟 枠 獲 得
英傑大戦風twitterフレーム「R龐徳」
R龐徳使用して絵印瀬流主君に勝利した
獲得したアイテムに変更する🧇
使用デッキ 流派:兵種 戦器:赤楽茶碗
維新の礎デッキ。2敗してヤケになって剣豪が苦手なのに剣豪デッキを組む。
この試合で弱点に気付き1戦でバラしました。
対戦デッキ 流派:兵種
玄バラ4枚。恐らくR龐徳などの超絶強化で捌くタイプのデッキ。
R龐徳を斬れなきゃヤバい。
対戦動画
感想タイムライン
95C
R龐徳に伏兵を踏ませるが弓サーチせず乱戦で撃退しようとして逃げられる。
斬撃に気を取られ弓を撃とうともしない。
66C
「獅子槍刃」発動。こちらも
「維新の礎」発動。
R藤堂平助が計略範囲に入っていない。
57C
小侍従が端攻めしており、なおかつER馬超を撃退せずに攻城を仕掛ける。
54C
「剣豪の意地」発動。押し切って攻城を通そうとする。
互いの攻城合戦は城ゲージはほぼ互角でも士気差で負けている。
44C
戦器
「赤楽茶碗」発動。部隊を復活して再度ぶつかり合いの準備。
36C
ここが最大のミス。
「涼州の勇士」発動。
ヤバい。
斬撃を2体一緒に出す大ポカして突撃し放題な状態で一気に崩される。
27C
戦器
「鎖子黄金甲」発動。もうがら空き。せめてもの抵抗で
「我武者羅な撃剣」発動。
「涼州の勇士」おかわり。
瀕死なのに「決死の逃走」でR龐徳を撃退しようとするもすぐ撤退。
連突されて全滅。巻き返す時間もなく敗北。
反省点
・やっぱり槍兵1枚は必要。
・攻城の邪魔になる敵を倒してから攻城する。
・騎兵相手に斬撃をむやみに出さない。神速なら特に。
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