負け戦反省会⑳【従六位下・動画有】

前回の記事と同じ日の対戦となります。０勝１敗の２戦目。

 

使用デッキ　流派：部隊　戦器：月輪文胴


松永バランス４枚型。
前回のデッキではSR宇佐美定光の「散華の陣」が勢力限定だったので
代用として「方陣」を使えるR直江景綱と入れ替えました。

対戦デッキ　流派：部隊


蒼の号令バランスデッキ。
全体的に低武力が目立つがフルコンの爆発力は非常に高い。
全体的に知力が高いのでSR松永久秀が腐り気味。


対戦動画


感想タイムライン

９５C
R直江景綱を騎兵から逃がすが遠すぎて射撃していない。

９２C
ER馬超がR大喬の伏兵を踏む。
同時にSR松永久秀の伏兵を踏ませるが逃げられる。

６３C
暫くお互いけん制し合った後のぶつかり合い。
「方陣」発動。相手も「中華統一への道」発動。

５９Ｃ
一番強化したいはずのＥＲ馬超が騎兵に気を取られ方陣から出てしまう。
先に効果切れでこのぶつかり合いは負け。

４９C
ER楢崎龍が単独なので「英魂の目覚め」発動。深追いの敵を撃退。

３０C
３度目のぶつかり合い。「中華統一への道」「方陣」発動。

２３C
鉄砲を撃とうとSR松永久秀が陣からはみ出す。

１９C
押し込まれると思い戦器「月輪文胴」解放。
各個撃破へ。

１３C
相手の戦器「曜変天目茶碗」解放。

１１C
ここが最大のミス。僅差なのに城門を攻めようと柵を壊しにかかる。
最後の押し込みに「方陣」発動。相手も「小覇王の大号令」「才覚の現れ」発動。
武力負けで全員撤退。

０C
復活したER楢崎龍で守ろうにも間に合わず、ここで初めて城ゲージが変動し敗北。

反省点
・僅差で勝てるなら無理に正面に行かず端攻めする。
・陣形からはみ出さないように注意する。
・最後は少し引いて方陣→射撃で削る→平蜘蛛で勝てたかもしれない。

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