負け戦反省会⑬【正七位上・動画有】

前回の記事と同日の試合となります。
 

使用デッキ　流派：城塞　戦器：三日月宗近


いつもの孫市バラ。２敗後でやる気ダウン中。

対戦デッキ　流派：部隊


PL前田慶次を強化・復活させ続ける、高武力槍ゾンビ戦法デッキ。
裏の手としてR榊原康政を入れているのがポイント。

対戦動画


感想タイムライン
開幕
開幕乙を警戒し終始前田慶次を落とそうとする。

９６C
SRまつが敵に飲み込まれて蒸発。

９１C
相手戦器：黒糸威胴発動。開幕乙を仕掛けてくる。
こちらも戦器：三日月宗近発動で対抗。

８４C
PL前田慶次の攻城の阻止に成功。
被害はR楊氏の１発と英傑呼応のみ。

８０C
麋夫人を撃ち抜こうとするもR榊原康政にかばわれる。

６８C
SRまつがPL前田慶次に突っ込み溶ける

６５C
R大喬、無駄迎撃で撤退。
ぶつかる前に２枚落とす。

５９C
剛勇の祈り発動。こちらも乱れ八咫烏発動。

４５C
艇身の身代わり発動。PL前田慶次復活。

４３C
天下一の朱槍発動。城門を攻城しようにも柵に阻まれる。
その間にSR無二を集中狙いされる。

３３C
SR前田利家、士気無駄遣いのうえ１回も攻城できず無駄死に。

２７C
剛勇の祈り発動。

２５C
少しでも削れるよう奮激の祈り発動。
PL前田慶次が城に張り付く前に撃退成功。

１５C
ココが最大のミス。
艇身の身代わり発動。PL前田慶次に警戒するあまり端攻めのR榊原康政の脅威に気付かない。

９C
無心の強襲発動。
気付いた時には遅し。城攻めが止まらない。

７C
SR前田利家、城手前で止まっている。
R榊原康政に割られて逆転負け。


反省点
・高武力の前に低武力を置かない。
・柵の破壊や位置の確認など、攻城の精度を向上させる。
・逆転の芽となりうる要素は開戦前にシミュレートしておく。

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