↓20年くらい前(吐血)のゲームなので知ってる人は少ないと思いますが知ってる人が見たらトラウマを蘇らせる奴ら
稼働当初のバランスは初心者が即引退するレベルのゲームでしたが、バージョンアップとカード追加を重ねて最終的には良作と呼べる(と個人的には思っている)バランスになりました。
なので英傑も戦友対戦や群雄伝や他の楽しい事をやりつつ気長に待っていようかなーと思う今日この頃です(そもそも対人戦が苦手なんですがw)
ちなみにアヴァロンの鍵ではシーミラーの複製&カード破壊効果を利用しながらメインアタッカーに据えたこの辺を手札で育成していくデッキを使用してました。
*どっちかというと唐突にアヴァロンの鍵の自分語りをしたくなった為の記事
アヴァロンの鍵。
当時のゲーセンにありましたな。
自分は未プレイでしたが、この時期はカードゲーム全盛期でSEGA以外にもゲームメーカーが参入していましたな。
>楊狐さん
この後の三国志大戦のオンライン対戦で一気に来た感じですね。
鍵は1プレイ300円でカード排出1枚という中々に初見さんには厳しいゲームでした。
知ってますよ、この頃からきちんと情報集めないと、鮫トレされる原因となったゲームでもありました(Cとケルピーをトレしようとする大阪の人いた)。
>工藤 叶さん
私の所はプレイ人口自体が少なかったので見なかったですが、wikiでわざわざ書かれる位には横行してたんですね…。
(´◉◞౪◟◉)《ポイズンスパイク》の効果は〝相手を《ゴースト》に変える〟なのに何故に即死無効になるんやテキストおかしいやろ!
…とキレてた記憶が蘇りました。
>板尾の嫁さん
今テキスト確認しましたが「即死させた相手をゴーストに変える」なので、つまり即死しなければゴーストにならない、という事では…。
ポイスパといえば暗黒魔王(エラッタ前)と並んで確率避けで見事に避けられて場を沸かせるヤツでした(血涙
懐かしいですね、ホームではガラガラ…でしたが置いていたのを思い出します。
クエストオブD(これも古いですね…)と連動していたカードなんかありましたね…
当時は全く強カードなど分からないままでしたが今でも光物ちょっとだけ残ってるくらいにはプレイしてました
“即死させた相手を”は後にエラッタで追加された文言なのです…
Ver.1xx時点は「後攻 攻撃成功時、対戦モンスターを「ゴースト」のカードに変え、あなたの手札に加える」
というものでした。("ポイズンスパイク"でgoogle画像検索すると出てきたりします。)
《ディープシーカー》&《天使の息吹》で青マス延々配置するデッキも懐かしいです。
>ニャンコ先生さん
ヒットするしないは別として、SEGAのチャレンジ精神というか開発姿勢は私は好きですねー(クロノレガリアとかはまぁ、うん……
今でもカードやグッズがヤフオク辺りで出品されててびっくりしましたw
>板尾の嫁さん
ほんまや…。
暗黒魔王は即死と書かれてるのでテキストだけ見ると別の効果みたいに見えますね(テキストの方が説明不足だった感じかな?
タイムコスト導入前は延々配置と移動繰り返してた覚えがありますねー。
一応、三国志大戦(旧)と戦国大戦とも、コラボカードありました。戦国の方は明確にコラボとは言ってなかったかもですが。
弍はかなりひどいゲームでした。
>唯識さん
旧三国志は未プレイなので分かりませんが戦国は数寄(SS)で出てましたねー。確かに今みたいにコラボを前面に押し出してた記憶はないです(エグザムライは見なかった事にする
うーん、私はそもそも対戦相手がほぼいない環境で上みたいなカードを使って一人で満足してたんですが、人多い所だと色々悪い所目立ってたんでしょうか。
弍になって、マップのマスの色がランダムになったため、運が悪いと、プレイヤー全員が、一歩も動けずターン終了とかなるときもあって、ゲームにならないって感じだったです。 一人でやる分にはよかったんですが。
>唯識さん
初期もそうでしたがデッキ組む時点で各色の総移動値数えるの面倒だったの思い出しました。
手札の事故はカードゲームには付き物として割り切るしか無かったんでしょうねぇ…。