どうも、王桃盗賊団の者です🍑
私は
蒼のデッキを組む際、割と高確率で
陸奥陽之助を起用します🏇
知力9伏兵で開幕に強い点や、騎兵なので低武力がそこまで気にならないという点もまぁまぁ大きいのですが、それよりも何よりも大きいポイントは計略の
妨害効果が強いという点です✨
複数部隊を巻き込む事ができ、武力低下値こそやや低めではあるものの、
移動速度低下を掛ける事ができるので
ぶつかり合いに強い計略となっています👍
これが特に刺さる相手としては
魏武の大号令などがあり、士気差有利を付けつつ武力上昇値を
完全に相殺できます
このように、
妨害計略は上手く使えば非常に強力な効果を発揮してくれます🤗
今回は、そんな妨害計略の使い方についてお話ししようかと思います
ではどうぞ👇🏻
①:どういう時に使う?
そもそも妨害計略はどういうタイミングで使えばいいのでしょうか?🤔
単体妨害(貂蝉など)、複数妨害(陸奥など)、妨害陣形(千代女など)のどれかを使うのかによって微妙に異なってはきますが、共通項は
相手に自由に動かれたら困るタイミングで使うという点です✨
例えばこちらのキーカードが落ちていて攻撃に出られない場面で、相手が攻撃を仕掛けてきた時などですね🛡
この場合の妨害計略は
キーカードが復活するまでの時間稼ぎという側面が強いですが、勿論そのまま敵部隊を撃破できれば相手の足並みを崩す事もできます💥
とはいえ直接攻撃へと繋げられる計略ではないので、妨害を掛けた後も慎重な立ち回りを意識する必要があります
また、特に
望月千代女などは、確実に敵のキーカードを落としたい時に使う
攻撃的な妨害となっています⚔️
単体妨害などはそのような使い方もできるので、士気に余裕がある時などは使ってみましょう
②:どう使う?
妨害計略は
敵部隊を撃破/退却させる事に主眼を置いた計略となっており、こちらの戦闘能力が向上する計略ではありません❌
なので、例えば敵城際で打ったりだとか、相手方にも士気が溜まっている状況で先打ちをしてしまったりだとかすると、妨害の優位性を活かせません🥺
(ただし陸奥陽之助のように移動速度低下が絡むのであれば、高めのラインで先打ちもできます)
やはり強力なのは
相手が計略を使った直後のタイミングの発動です✨
椋梨など低下幅の大きい計略であれば、それだけで押し返す事も充分可能です
勿論、そうなると素武力に近い値での激突となる為、こちらが押し負けないよう技術を磨いておく必要はあります
他にも
千代女であれば相手の退き際に追い掛ける形で、
貂蝉であれば槍兵/剣豪などが超絶強化を使ってきたタイミングで、それぞれ有効活用できます✌️
一口に妨害計略といっても
得意/不得意があるので、計略内容をよく読んで、自分のデッキに合うカードを使いましょう🔅
③:知力に気を付けよう!
妨害計略をはじめ、敵部隊に直接効果を及ぼすタイプの計略は
知力依存が高い傾向にあります🤓
対象となる部隊が自身よりも知力が高いと、早くに効果が切れてしまうという事ですね💨
これは、実際に
呂布と
周瑜に同一計略を掛けてみると如実に体感できます
その為、高知力の相手に対しては妨害計略を
打たない方がいいという場面も出てきます🤔
特に顕著なのが
天下布武と相対した時ですね🔫
号令を潰そうと妨害計略を打ったら先に妨害効果が消えてしまう…というシーンも珍しくありません🥺
そういった相手と戦う際は、ある程度時間が経過したタイミングで使うなり、或いはそもそも
他の計略を優先するなりした方がいいでしょう👌
妨害のみならず、特定の計略に頼りきりにならないよう、臨機応変に対応したいところです
というわけで今回は
妨害計略の色々についてでした🙇♀️
刺さる相手には滅法強い計略ではあるので、デッキに余裕がある場合は是非使ってみてください✨
今回は以上‼️
自分が妨害使うと相手を範囲に入れようと調整している間、他の部隊が全く操作できなくていつの間にか撤退してたりするんですよね...
>ゴリさん
割とあるあるです()
陸奥は自身が騎兵である都合上、他が槍/弓になる事が多いので、陸奥以外を放置しても問題ない編成ができるかと思います✨