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天然理心流入門

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ホッピー
文士
文士
ホッピー
初めての縁で近藤さんをお迎えし、天然理心流に入門を果たしました。
とりあえず組んだデッキはこちら。

最初は5枚も考えたんですが、まだ1コストの剣豪を活かすだけの力量がないため4枚にしました。
速さを補うためにも山南さんが欲しいところですが、持ってないので清河八郎を入れてます。しかしながら沖田の三段突きに頼る場面が多く、清河八郎の計略を使う場面は少ないです。
今日のところは2セットやって2勝4敗、滑り出しとしてはまずまずかな。

剣豪を使っていて思ったことをいくつか。
①一斉に斬擊しない
斬擊は攻撃であり防御にもなるので、斬擊を外して突撃を受けることを避けるためにも斬擊の発動には時間差をつけて、常に1人は斬擊できる剣豪を残しておくようにしたほうがいいと思いました。
弾いて範囲から外れてしまう可能性もありますしね。

②みんなで乱戦しない
これは他の兵種にも言えることですが、乱戦中はアクション即ち斬擊が使えません。
ぶつかり合いになった時は斬擊にクールタイムがあることも踏まえて、斬擊役と乱戦役を交代して斬擊を繰り返すのがいいかなと思いました。

③距離感を掴む
斬擊してて思ったのは結構範囲ギリギリでも当たるということです。
槍兵と向かい合う場合、槍オーラが当たるか当たらないかくらいで斬擊→弾いている間に下がる→再度斬擊で多少槍擊で削られるかもしれませんが、それ以上に斬擊で削ることができました。
また、城防衛の際に敵の攻城役とマウント役の間に隙間があるので、出城する→一瞬攻城を止める→斬擊で攻城役とマウント役にダメージを与えるっていうのも使えるかなと思いました。

④斬擊の発動条件
今まで斬擊の発動にはカードを一回転させる必要があるのかと思っていましたが、180°回せば発動するようです。
回転速度もそんなに急がなくても発動できました。
焦ってクルクル回すよりは落ち着いて反転させるくらいの方がいいかもしれません。

⑤斬擊と計略について
斬擊準備状態になってから発動までの間に計略や流派を発動した場合、その効果はその斬擊に乗るようです。
これを利用して、確実に斬擊が当たる確信がある時に準備状態中に計略を発動することで、計略の効果時間をコンマ数秒ですが節約することができます。

つらつらと書いてきましたがまだまだ未熟者ですので、それは違うだろとかこうした方がいいとかあったら、コメントで教えてくださればと幸いです。
更新日時:2022/04/10 18:49
(作成日時:2022/04/10 18:48)
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