前回までのあらすじ
スキピオをスピッキー呼ばわりする、最近アレクサンドロス大王で勝ってるからって調子に乗る、別の構築を試し始めると邪知暴虐の限りを尽くす座高市。そんな彼が立てた仮説は、それまでアレクサンドロス大王デッキに入れていた必須カードであるロクサネが正直不要なのではないかという問題だった。彼はロクサネをデッキケースから追放し全国対戦に向かうのだが、6戦2勝と低戦績を叩きだしてしまう……
そういう訳で上記の宣太后入りの構築を試してきたのですが、ものの見事に大敗して今日に至ります。何故大敗したかを考えると、明らかにロクサネをデッキから抜いたことによる悪影響が出ている。
例えば今日負けたのがこんな感じの陣形デッキなんですけども、妲己相手がもう超シンドイと感じてしまったんですよ。陣形である分効果も強いし、張られると守り切れないし、槍の武力も8と高いせいで壁になる部隊がもう全然持たない。
こんな時にロクサネをデッキに入れていれば、毒陣形でまとめて陣形の動きを止める、アレクサンドロス大王で乱戦を取りに行きやすく出来る、相手の陣形を先に打たせて逃げられる……と良い事しかなかった。自分が誤解していたのは、
ロクサネが光るのはその気になればバラけて動ける号令デッキではなく否応なく固まって動かねばならない陣形デッキの対策だったわけです。
宣太后の拠点マウントなんかやってる場合じゃなかったし、これで対処出来る領域は大体阿波局で対処出来てしまう。既にメタれる領域をさらにメタるよりも、対処出来ない相手への対策を増やす方が賢い。当たり前ですね。
しかし世の中、美少女を追放する悪徳パーティリーダーなんていないだろうと思っていましたよ。まさか自分が使える人間を追放するリーダー側になるとは思ってもみませんでした。
あと今日アレクサンドロス大王でマッチングしてこいつどうしようかなと困ってしまったのが楊端和。
こっちが撤退するたびに効果時間が伸びるせいで全然効果が終わらなくて過去一番困った。
英傑大戦には撃破する度に何かが起こるカードが色々あるわけですが、こんなに楊端和がきっついと思ったのは初めて。もうこれは一旦当たらないものとしてやるのが良いんじゃねえかと思わざるを得ない。なるべくアレクサンドロス大王自身のボディを押し付けるようにして楊端和を抑えつけるようなプレイが必要なのかな……とは思っています。
昨日書いていたヘファイスティオンの試行も行っていました。
ヘファイスティオンの計略は確かにアレクサンドロス大王の計略とシナジーがあるのですが、アレクサンドロス大王の突撃がきっちり決まっていてしかもその状況で強い計略となると
完璧に勝っている状況で強いカードで、劣勢をひっくり返せるタイプのカードでは無いなという印象が強くなりました。
そもそもアレクサンドロス大王の弱い理由としてしばしば挙げられるものに「彼が活躍出来るくらい突撃出来ているならもう勝てている」みたいな話があるわけですが、そのアレクサンドロス大王が突撃しまくれているうえで首尾よく味方部隊が撤退もしている状況となるともう出来すぎな感じが強い。
とはいえ1.5コストの覇気持ちというだけで一定の活躍がある感もあるので、傾奇がもう少し高ければ入れても良いと思っています。