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意識の低い高コスト槍対策

by
JAMES
JAMES
バージョンアップですね。の話題はたぶんみんな書くのでもうちょい後で触れよう。カッチャンもアニエスも無修正なのは大丈夫なんですかね…は思わなくもない。

さて、今回書きたいのはよくある高コスト槍への対処法なのですが、その中でも特に意識の低いやつです。と言うのも、大戦組や有名プレイヤーの教えてくれる高コスト槍への対策はとても正しいもので、「複数の遠距離兵種で兵力を削りましょう」「剣豪などで自城到達を遅らせましょう」「ローテで凌げば多少城ダメージを取られてもカウンターで攻められます」等、ぐうの音も出ない正論なんですけどいささか意識高過ぎるんですよね。
「落ち着いて対処すればきっとできるようになります」「そもそも高コスト槍は最も戦闘力の低い部隊です」「上位帯では流行っていません。みんな乗り越えてきたんです」あたりまで言われるとあぁ、そんなものに落城される自分はゴミに違いないと病んでしまうわけです。

そもそも対高コス槍開幕とか気づけばこうなってるわけで。
もうこの状態からどう意識高く動いても城門は無理なわけですよ。何がいけなかったのか遡ると99c以前の問題、デッキとか配置とかもっと行くと戦器セレクトとかコイン入れるあたりまで行ってしまって正論垂れるんじゃねー!バーカ!!(総統閣下てなりますよねわかります。

意識高い対策はたぶんみんな書いてくれてるのでいつかそれをできるように頑張りましょう。ここではそれらが一切できない上で10回に9回落城されていたデッキに10回に5回は落城されないように、10回に2は薄氷勝利して二度とくんな!!と吐き捨てられることを目指すいくつかのポイントを伝授します。ギリ風来坊くらいのランクなのでそこ含めて参考にしてください。

・とにかく生き延びる
落城しないための努力です。何を使っても構いません。先のことを考えないのがコツです。
まず開幕乙に対して逆サイドなどに1.5槍あたりを走らせ、守れたら城ダメージ差が少ない状態で仕切り直せるから〜みたいな話は忘れましょう。9コス全力で落城させられとるわけです。7.5コスで守れるはずがありません。全員で防衛しましょう。
相手は開幕向きの計略を使ってくる事も考えられます。士気3毌丘倹、士気4ベアトリス、士気4趙姫…どれもデメリットを抱える分費用対効果が高く、相手はそれを承知でデッキを組んで開幕乙しているのでこちらが生半可な対応をしてもコスパで負けます。では無士気で凌いで本来の自分が想定した最高の計略でカウンターすべきでしょうか。完璧な作戦ですね、不可能という点を除いて。無士気で落城されとるわけです。例え強化戦法だろうと打つべきです。

・開幕の配置は全力で後ろ向きに行け

開幕はとにかく撤退者を出さないよう全力で後ろ向きに配置してください。柵は自城スレスレに、伏兵も自城スレスレで構いません。自軍の高武力は遠距離兵種でない場合、自城発進もありです。騎馬や遠距離兵種は中央やや後ろに配置し、少しずつでいいので相手部隊の兵力を減らしましょう。また可能な限り、相手の伏兵を撤退しない部隊で踏んで逃げ延びましょう。争覇なんていくら取られても落城はしません。

・孫子を買って城に迫られたら即打て
これは僕がずっと使っている方法です。孫子はSR戦器の一つでかなりの長時間敵全体の武力を-2してくれます。時間と武力に関して最もコスパが高いと言っても過言ではありません。もちろん状況にもよるのですが、こと対開幕乙に関しては最適解です。鎧系には主力槍以外の弱体による撃破を、刀系には効果時間差によるローテからのカウンターをアシストしてくれ、さらに士気までもらえます。なんならそこで打てる計略何でも打てば少なくとも落城しないでしょう。

・形が崩れても気にするな
ここ大事です。なりふり構わず対応して開幕落城は免れました。
しかし士気差がついた、相手が戦器を打たずこちらだけ孫子を失った、そもそも宝石で次の攻めが止まらない、相手が無士気だったためもっと士気差がついた。色々と問題が起こるでしょう。ローテに必死でこちらの部隊も壊滅しているかもしれません。
まず大事にして欲しいのはそれでも貴方は自分の城を開幕守り抜いた事です。その後どうなるかは別として、貴方は死力を尽くして第一目標を達成しました。コングラッチュレイション。

そしてこのまま不利な状況で試合に負けて勝負に勝った喜びと共にジワジワなぶり殺しにされるのか、案外そうでもありません。理由はいくつかありますが、どれだけ醜くても生き残れば案外開幕乙には勝てます。

理由壱 開幕乙に特化した編成は正面衝突にそこまで強くない
開幕においては配置がわからず最大で中央まで無料で進軍できるため、開幕乙はそれだけでアドバンテージを取っています。しかし一度城に引けば忍び以外は土煙で予告を出してから一から進軍する必要があります。この状態なら遠距離攻撃や斬撃などを当てやすく、自城到達までに相当の兵力を削れます。相手に伏兵が居たのであればその分のアドバンテージも消えているはずです。
計略面でも開幕乙は正面衝突にそう強くありません。デメリットが効いてきたりして総合的には通常の号令や超絶強化で押していけるはずです。中には真田幸村など単体でかなりの性能を出せる奴もいますが、槍超絶は同時に守れるのは基本一点です。多面的に攻めれば攻城は取れます。

理由弐 開幕乙使いは開幕乙失敗後のフォローが苦手
これは偏見も含みます。開幕乙そのものは別に否定はしません。上手い下手ももちろんあります。ただ、開幕乙が上手ければ上手いほど開幕乙失敗時の経験値は相対的に少ないはずです。そして開幕乙失敗フォローが得意なプレイヤーは高確率で開幕乙をやめます。だってデッキで強い部分でうまくやれなくて不利なとこであがけるなら普通のデッキ握った方が楽しいし勝率出るもん。

理由参 敵城付近で戦闘できれば攻めきれなくても落城はしない
これは開幕乙に限った話ではありませんが、ラインを上げた状態で戦闘すれば例えそこで攻城が取れなかったり部隊が壊滅したとしても、攻城に来られるまである程度時間があります。そこまで致命的な城ダメージは受けない事が多いです。一度の攻めでダメでも二度三度のチャンスがあるかもしれません。


最後にこれは覚えておく事で心に耐性をつけるだけの話ですが、城塞流派相手に90%の城ダメージを取られたらどれだけ頑張っても負けです。生き延びられればチャンスはあると言いましたが、これは仕方ありません。一応ですが、こちらの城門が入ったタイミングでうっかり相手が流派ゲージ不足に気づかずボタンを押してしまい、参ノ型が押せずそのまま逆転落城が一度だけあったりはしますが。負ける事はわかっているが俺は精一杯戦うんじゃと自覚した上で抵抗しましょう。

開幕乙に対する時に「やりたくもない対策だけやらされて自分がやりたい事ができず全く面白くない」はおおむね間違っていません。しかし対開幕乙は最高にとっ散らかった状態から無理矢理形を作る訓練としてはわかりやすいです。まぁ、僕も未だに開幕20cもしないうちに奥歯粉々になってマーダーフェイスしてる事も多いですけどね。完璧に対処してカウンターで終わらせるのも一つの目標ですが、こういう楽しみ方も一応あります。という記事でした。

最後に今回の動画載せときます。
作成日時:2026/03/16 22:08
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