【その2】もし英傑大戦のカード化のキャラが現代なら。

おはようございます。ネオ29です。携帯から更新してます。まあ、今はスマホ時代。私はまだ2つ折り携帯のガラケーです。YouTubeであります短編動画(ショート動画)もこれでとってます。

実は、即興ですが、つい「もしも英傑大戦のカード化のされた人物が現代社会にいたら」を考えました。

今回の分類は、「特殊」です。コラボレーションカードです。ワンダーランドウォーズの吉備津彦です。

◼️吉備津彦:消防士(レスキュー隊)
スキル発動時の「金剛の位」発動での攻城攻撃力アップ。特に敵城の真ん中であれば、凄まじい威力。

日頃の剣術以外にも、鍛練もかかさずしています。予想で、おそらくです。石や岩などのもって道や建物建設に貢献。時には、握力の強そうな武将(三国志の張飛、黄忠)あたりと、手合わせしていると思います。

そこから凄まじい力で
で諦めずに、過酷な現場・辛い中・災害時にも自ら体をはって、行動出来る方と思いました。
ちなみにレスキュー隊は、現場だけでなく、普段は訓練・地域の見まわりで、危険な場(事故が起こりうる可能性)・区域も見て未然に、防ぐ活動もしております。最近は地域の方の見まわりもしているとありました。

きっと現代での災害時の現場・火災の中でも自ら不通となった道を切り開く力。そこで仲間からも頼りにされていると思います。何よりも怪我や助けを求めている方の救出もしていると強く感じました。