最近は今が旬な絆武将?を優先して投稿していたので、絆武将にした順番と投稿した順番がかなり変わってます
タイトルの「○○○人目の絆武将」は大戦組に投稿した絆武将として○○○人目という感じです
※実際に絆武将にしているのは213人で旧弾カードは後回しにしてて、1人はYouTubeにすら動画上げてない
前回のヒルデガルトは3人分飛ばして最新情報優先で投稿してるので、今回はその3人の中でも最近の武将から1枚紹介します
という事で210人目の絆武将は最近のココショップの武将カードである柳生十兵衛です
とりあえず言いたいのは、その日本刀か十手かよく分からん武器は何?
柄(つか)の部分は日本刀だけど刀身は十手っぽい形で刃が付いている感じの刀?
その刀を振ったら短い方の刀身が先に当たるから長い方の刀身は刃を付けてる意味ないよね!
しかも短い刀身の先近くで相手の攻撃を受けると、短い刀身の付け根一点に力が加わるから接合部で折れやすそう
何か違う使い方とかあるのかな?
その形は鞘に納刀できないだろ!と思って鞘を見たらちゃんと納刀出来る形の鞘だった
イラスト的には月下の水辺で敵に囲まれて戦う柳生十兵衛といった感じですが、敵にも二刀流がいますね
時代劇を見て育った世代としては、殺陣のシーンを連想させる構図で非常に好きです
そんな柳生十兵衛の気になる計略台詞は
通常武将
「新陰流燕飛、第四…月影!」
絆武将
「我が剣の境地、月の如し!」
通常武将の新陰流燕飛の第四は月影となってますが、他の物を調べてみると
- 燕飛 2.猿廻 3.山陰 4.月影 5.浦波 6.浮舟 7.獅子奮迅 8.山霞
となってて、記録によっては 9.陰剣 10.清眼 11.五月雨 まであったようですね
台詞としてはどちらも良いですね
まあリアルな話をすれば、わざわざ相手にどう攻めるか宣言するのはあり得ないので絆武将台詞を推しておきます
<今日の旗>
眼帯コンビの旗
柳生十兵衛を絆武将にした話でした
敵が写ってるの初めて気づきました!
戦いの最中だったのか〜。
絆武将だと背景が光って色が付いてますが、通常だと全体的にモノクロなので敵がいるのが目立たないですね