はいどうも まだ半袖で活動している投稿主です。
去年よりも1週間以上季節が遅れている感じがします。
今回記事の最後にお知らせがあります。
>流行りの話
号令寄りの環境でしたが、いろいろなデッキを見た環境でしたね。修正を免れている
始皇帝、
信陵君、
三成を筆頭にいろいろいました。また、三成に関して、高い勝率が出ているのは、前回の公式生放送で見た通り極一部だと思います。理由としては、琥の勢力的に、中盤までに城が落ちたり、終盤の三成とやりあえる号令が存在するからでしょう。
また今回のEXでは、
田単、
細川政元を筆頭によく使われていたと思います。
個別で見ていきましょう。
>蒼
始皇帝が目立っていましたね、始皇帝メタに
山本勘助が増えるぐらいでしたから。ワラ使い、号令使いともに使っていた感じがします。それと、
デュ・ゲクランがワラ編成で増えてきましたね。
>緋
信陵君がついに環境topでした。フリマは5枚が多いと思います。次点に紫と合わせた
春申君や
高杉晋作、
蒼天曹操ですかね。また、
衛茲を入れた細川なんてものも出てきましたね。
>碧
田単いっぱいいましたね。それと固定勢だと思いますが、
柳生王平が調子良さそうですね。
>玄
細川政元がいろいろなバリエーションで出てますね。強そうだった2種置いときます。
>紫
蒼紫のバラや
志々雄真実が目立っていましたかね。また始皇帝や細川のメタで、
山本勘助や
朝倉景健が増えてきています。あとは
鬼号令かな。
>琥
三成ですね。それと
新田義貞や鈴鹿御前が増えてきていますね。それと細川政元に
島津義弘入った形がありますね。
あと、スタンプ後半の4枚目であんま評価がはっきりしていないですが、
秀家歳久もちょくちょくいますね。これは次verにちゃんと判断されそう。
>黄
先に書いた細川政元に黄の勢力を混ぜた形や
比古清十郎、それと
ペリーや楽毅がいますね。
>アミューズメントエキスポ 2025
一応チェックしてるんですけど、大戦シリーズに関しては今のところないですねぇ。
https://am-expo.sega.jp/lineup/
>自分の環境
証25までランカーが出ないことが判明し、ちょっとマッチングが楽になり、直近勝率が50パーに戻りつつあります。
その中で、大きく2種類のデッキを試していました。
1つは、いつも通りサンド型、もう1つは田単ワラですね。今回デッキ以外にも書くことがあるので、プチトピックスとして作ります。
>サンドと刻銘武将
まず、最初にこちらの画像をご覧ください
つい先日出ちゃいました・・・・
まさか自分がここ最近で一番よく使うERが出るとはなぁとほんとにビックリしました。
一応、好感度や使用回数が出る条件の可能性を考慮し、今の白起の状況を貼っておきます。
おそらく完全ランダムだと思いますけど、念の為。
そういう訳で、
サンドデッキですが、現在2タイプ試していますが、刻銘白起を引いたのでこちらを置いときます。
ニコラ・フラメルを試しています。ニコラが思った以上に自爆ダメが痛いので、結構難しいです。
>田単
5枚型,6枚型両方試しました。結論から言うとやはり6枚型のほうが向いてる感じがします。
田単に関しては、上と下で評価が分かれそうで、全盛期の由井正雪のように、下で大暴れしているならば、次で修正されそうな気がします。
それでだいたい6枚の碧の単色を使ってたんですが、戦祭りが全国対戦と対して変わらないレギュレーションなので、お試しに使った形が、ヤバい感触をしたのでこれを貼っておきます。
キーカードはカクですね。牛だけでは、攻めに物足りなさを感じていたのでカクを混ぜた形にしてみました。
一応、火牛に苦労されている方もそこそこおられるので、対策としていくつか挙げておくと
・火牛は、敵の一番武力の高い方向に移動するので、火牛の行動をコントロールする(対趙括と同じ)
・火牛が敵の城壁を付近に到達すると剣撃を振らないので、城壁付近で戦う
・火牛を倒すと拠点が存在する限り新しい火牛が出てくるので、拠点を破壊する
・拠点を処理できないのであれば、無士気で戦おうとしない。少なくとも相手は士気5を使っている
こんなところですかね。
>秋旅行した話
今月、中国地方を旅行してきました。それで城巡りをしたので、たまにはクイズ形式で画像だけ貼っておきます。どこかわかったらコメントお願いします。(投稿後の数日後に回答を書きます。)
>1

ヒント:瀬戸内のお城
>2

ヒント:英傑大戦にも出ている戦国時代を代表する武将の居城
>3
ヒント:続日本100名城に入っている。最寄り駅が私鉄の終点。
余談ですが、2番目の城のふもとから最寄り駅まで徒歩で歩くのはやめましょう(1時間半オーバーかかった)
>最後に
今月というより、今verで、verごとの感想やver初期の感想を書くのをやめようと思います。
理由として一番思うのは
ここ数バージョン、環境についてこれてきていないなぁという感覚が強くなってきているからです。その上で書き続けるのが、内容の精度の面で不安になりました。
また、気が向いたことがあれば、たまに書くことがあると思います。
それでは、また私が書く日まで。
中国地方の城でしょうが、どれも行ったことが無いですねー
2番目の城は知ってますが、徒歩1時間半なら楽勝と思っている私は病気ですね
>>佐伯氏
全部中国地方の城です。
徹夜明けに、山城1時間半登山、さらに資料館30分見学の後の徒歩1時間半はキツかったです。