英傑大戦に降格がないのは同じぐらいのことだと思う。
以前、大戦組にて、上記のような投稿がありました。
なお、上記の投稿は誤りで、中学生に対する不同意性交事件は起訴されて有罪判決を受けています。不起訴になったのは別の不同意性交事件です。
この投稿を「不快」なものとして大戦組管理人が規約違反を理由に削除しようとしたので、私は、どこが規約に違反しているのかの説明を求めました。
しかし、大戦組管理人からの説明はないまま記事は削除されてます。ただし、投稿者本人と大戦組管理人のどちらが記事を削除したのか、については不明です。
ちなみにですが、この投稿を大戦組管理人が規約に違反していると思った理由は、「中学生レ◯プ事件」という言葉を卑猥なものとして捉えたからです。
大戦組管理人は性的な言葉に過剰に反応する、という思春期の中学生のような感性を持っております。
私が上記の記事を削除する必要がない、とした理由は 3つあります。まず、投稿された記事は個人の感想にすぎません。
不同意性交の不起訴と英傑大戦に降格がないことが、同じぐらいのことであると私は思いませんが、投稿者は自分の強い怒りを表しているだけです。
次に、主権者である国民には、権力の濫用を防ぐ責任があるからです。もし、権力の介入によって不起訴になったのであれば、我々は主権者として批判をしなければなりません。
なお、主権者である国民が、不当な不起訴を監視する具体的な制度として「検察審査会」があります。
検察審査会は裁判員と同じく国民の中から選ばれ、検察が決定した不起訴が妥当であるかを合議制で判断し、2度、起訴相当の議決がされると強制的に起訴することができます。
不起訴が妥当であるか考えることは、主権者として重要なことであるので、どのような事件が不起訴になっているかを知ることは大切です。
そして、3つ目の理由ですが、埼玉のクルド人移住問題を考えるうえで、クルド人による犯罪は避けることができないことだからです。
埼玉にはクルド人のコミュニティがあり日本人住民との軋轢が問題になってます。そして、この不起訴になった容疑者はクルド人です。
今回の参院選でクルド人移住問題が議題に上がったり、田村淳氏や千原せいじ氏が炎上したことで、広く知られるようになりました。
しかし、この投稿があったときにはクルド人移住問題は大きく扱われおらず、新聞を読んでいるか、排外主義のサイトにでも行かない限りは知らない人の方が多かったことでしょう。
もちろん、大戦組管理人は新聞を読まないので、このクルド人移住問題を知らなかった思います。あと、大戦組管理人は選挙も行ってないと思います。
上記の投稿は社会問題を提起しつつ、セガの調整に対する批判を行っていると捉えることができます。
もちろん、この投稿者は何も考えずに記事を書いてます。次の日の新聞に、クルド人に対するデモがヘイトスピーチにあたるとして、裁判官がデモの許可を取り消した、という記事が載ってたので、このニュースを聞いて、突発的に投稿しただけでしょう。
なお、大戦組管理人は上記の投稿を「不快」なものと認定しましたが、この有罪判決が出た不同意性交事件は新聞に載った事件です。ニュースの記事は「不快」なものに分類されません。
少し前、「階級の低い者が攻略記事や環境についての記事を書くな。」と、ぽへさんがXへ投稿したことから炎上しました。
多くの批判が集まったことからも分かる通り、ぽへさんの投稿を読んだ多くの人が「不快」な思いをしたことでしょう。
では、ぽへさんは「不快」なコメントを投稿したとして、Xのアカウントを削除されたのでしょうか?
「されるわけねーだろ。」ぽへさんの投稿は個人の感想にすぎません。法律に違反しない投稿でアカウントが削除されることはありません。
そもそも、Xには、「不快なコメントを投稿してはならない」という規約がありません。むしろ、不快な投稿は当然あるものとし、不快な投稿に対しXの運営は責任を負わない、としてます。
まあ、これは当たり前のことで、不快な投稿を不適切なものとしてしまうと、自由な発言ができなくなりますし、自分と違う意見を不快なものとしてしまうと自由な議論ができなくなってしまいます。
また、不快な投稿を規約違反とした場合、何をもって不快とするのか、誰がどのようにして不快を判断するのでしょうか?
当然、管理人の主観で投稿を不快とすることはできません。掲示板の管理人は管理権しか持たず、前提となる事実認定ができないので、不快の判断をすることができません。
ちなみにですが、ぽへさんは北海道キャラバンに参加するそうなので、「にしじまん」を連れて私の記事が不快であったかをぽへさんに聞いてみてください。
「不快ではなかった。」
「不快ではあったが、
アカウントの削除が妥当であったとは思わない。」
と、ぽへさんは答えることでしょう。
あと、ついでに、ぽへさんに私と友達であるかも聞いといてください。
「友達だ。」という答えが返ってくることでしょう。
まあ、ぽへさんが、どのように答えようが、判決には何の影響はありませんがね。(笑)
さて、この投稿者は、自分が統合失調症に罹患していることを公表してました。
統合失調症とは、精神疾患のひとつで、主な症状は、
幻覚、幻聴、妄想
意欲の低下、感情の不安定化
支離滅裂な言動、判断力の低下
統合失調症は、100人に1人程度罹患する、割とありふれた病気です。統合失調症になる原因は分かっていませんが、ストレスや遺伝によってなるものと考えられています。
統合失調症の治療は、薬物療法、心理療法がもちいられます。一昔前は統合失調症に治療法がなく、患者を社会から隔離する対策が取られてましたが、現在では治療でコントロールできる病とされてます。
先日、長野で、4人を殺害した事件の裁判で死刑判決が出ました。この被告人は統合失調症で、殺害の動機は幻聴と被害妄想から、通行人が自分の悪口を言っていると思ったことでした。
幻覚、幻聴、被害妄想が事件のきっかけになることがありますが、はたからはどのような被害妄想が出てるか分からないので、突然怒り出したように見えます。
ただし、実際の統合失調症の方の犯罪率は低いです。これは、統合失調症の症状に意欲の低下があり、身体を動かすのが億劫になることが理由だと思います。
なので、今は統合失調症の方が犯罪を犯したときであっても、他の統合失調症の方の差別や偏見を防ぐため、病名は報道しないことが多いです。
少し前から大戦組の掲示板で市場調査の宣伝の記事が多く上がってますが、私は、不同意性交と市場調査の記事を書いた人が同一人物ではないかと思っています。
市場調査の宣伝の記事の初めに自分の名前を載せているのですが、その名前が「中島小十郎」と英傑大戦のプレイヤーネームのようです。
あまり覚えてませんが、以前も似たような名前を使用していた気がしますし、ここの掲示板を利用したことがない人が、ここで市場調査の宣伝をするとも思えません。
市場調査についての説明を読んでみたのですが、ひどい文章で、読んでも何をしてる会社なのか分からず、何を売っている会社なのかも分かりません。
市場調査のレポートの内容例がダウンロードできるようになってはいましたが、ウイルスをもらいそうでダウンロードする気も起きません。
不同意性交についての記事の投稿者も読みにくい文章を書いていた印象があり、市場調査の説明を読んでいたときに、この方のことを思い出しました。
この投稿者が自分で会社を立ち上げたのなら、行動力に感心しますが、知識なしで市場調査を行うのは難しいので、おそらく、雇われだと思います。
私が思うに、この投稿者は偽名を使用してます。伊達政宗に仕えた軍師の片倉景綱の通名が小十郎で、代々、片倉家の当主が小十郎の名前を踏襲していたそうです。
この投稿者は軍師の役割と市場調査の役割を重ねて、自分の苗字に片倉景綱の通名の小十郎を合わせたのではないでしょうか?
また、市場調査レポートの文章のいい回しが日本語的ではないので、英語を翻訳にかけた文章のような気がしますが、それを考慮しても文章が変です。
元の英文自体がおかしいうえに、この投稿者が自分で文章を切り貼りしてるのではないでしょうか?
通常、投稿する宣伝の文章は会社が確認してから載せるものですが、この会社は社員の書いた文章の確認を行なっていないようです。
信用が重要になる市場調査で偽名を使用することを許し、宣伝の文章の確認を行わない会社など、まともな会社であるわけがありません。
文章から読み取った、この投稿者の人となりは
年齢は25歳〜35歳 で、28歳前後ぐらいの印象。
排外主義者で、他責思考を持つ。
やや攻撃的な面がある。
文章は下手くそで、勉強が苦手なタイプ。
英傑大戦の階級は銀プレートか紫プレート。
前職は病気が理由で退職した可能性がある。
友達はおらず、孤独を抱えている。
人生に閉塞感を覚えている。
私は、この方のことをリスクが高く、触れてはならない人物と評価してます。
不同意性交の不起訴と英傑大戦に降格がないことが同じぐらいのこと、と思う人はいません。これが同じぐらいのことと思える時点で、正常な判断ができてないことが分かります。
私が不同意性交の記事を削除する理由を求めたのは、表現の自由を尊重する立場からではなく、やばい奴だから触れるな、という意味で、大戦組管理人に注意してるのですよ。
しかし、おそらく、大戦組管理人は不同意性交についての記事を削除するだけではなく、この投稿者のアカウントごと削除しています。
私は市場調査の投稿者に、「あなた、統合失調症を公表してた人かな?ここより他の掲示板で書いた方が読んでもらえますよ。」とコメントで書き込みました。
しかし、私がコメントを書き込んで、すぐに大戦組管理人が記事を削除したので、この投稿者はコメントを読んでいないと思います。
「穏便に別の掲示板に誘導してる邪魔をするなや!」
投稿が削除されてから、しばらく後に、また、この方の市場調査の宣伝の投稿があったので、同じコメントを送ってるのですが、返事はありません。
返事があれば、詐欺に引っ掛かかってないかの注意を促すつもりですが、この手のタイプは思いこみが強いので、私の話は聞かないでしょうね。
なお、大戦組管理人は市場調査の宣伝記事を「通知なし」で削除しているようですが、詐欺っぽい記事を削除することは管理権の範疇なので、法律上、問題ありません。
ただ、こんな商売が上手くいくはずがなく、わざわざ削除しなくても2.3ヶ月も経てば、自ずから投稿しなくなるので、私なら一切触れませんがね。
大戦組で多くの宣伝記事を上げているので、がんばっていることは分かるのですが、この文章力で契約を取ることは難しいでしょう。
なお、Xのアカウントは凍結されてます。多分、多数のメールを一気に送った、宣伝目的で大量のフォローをしたことが凍結の理由ではないかと思っています。
見るからに胡散臭い会社に入り、需要が皆無なこの掲示板で市場調査の宣伝をするなど、とても正常な判断ができているとは思えません。この市場調査の仕事は必ず失敗します。
そして、市場調査の仕事が失敗したとき、この投稿者は以下のような考え方をすることでしょう。
「私の市場調査の仕事が失敗したのは、
アカウントを削除したセガのせいだ。」
需要のないこの掲示板で市場調査の宣伝をしてること、大戦組管理人に市場調査の記事を削除されても繰り返し投稿していることから、この投稿者は、セガに対し強い執着心を持っています。
そして、この投稿者は他責思考の持ち主なので、市場調査の仕事が失敗したとき、怒りがセガに向くことは、想像に難しくありません。
その場合、ターゲットになるのは、「にしじまん」でしょう。なぜならば、この投稿者が顔を知っているセガ社員は「にしじまん」しかいないからです。
そして、次にターゲットになる確率が高いのは「大戦組管理人」です。もちろん、この投稿者は大戦組管理人の顔は知りません。
ただ、英傑大戦のイベントがあるときは「大戦組管理人」も「にしじまん」と一緒に参加させられるはずです。
この手の事件が起きるとき、犯人は自分より弱い女性や子供から狙います。よって、女性のセガ社員という理由で「大戦組管理人」が狙われてしまいます。
なお、以上のことは、私が文章から読み取った印象であり、全て、私の妄想です。不同意性交の投稿者と市場調査の投稿者が同一人物かすら分かりません。
また、前述したとおり、統合失調症の方の犯罪率は低いので、何らかの問題が起こるとは思っていません。
ただ、私は以前、大戦組管理人の文章から人となりを読み取ってます。どの程度合っていたか分かりませんが、今回も同じ程度は合っていると思ってくれてかまいません。
まあ、失うものといえば、たかだか、「にしじまん」と「大戦組管理人」の命であり、私には何の関係のないことなので、どうでもよい話ですがね。
おしまい