明日公式生放送というタイミングなので、今環境の総括でもしようかと思います。
ver3.0.0Dは、個人的にはかなり勝ちやすかったバージョンだったかなという印象です。理由としては
上記のリストをメインにやり込んだおかげで、各デッキに対する立ち回りが安定したのが良かった。
基本的に色々なデッキを試そう試そうとしているせいで固定のデッキを使うみたいな経験に乏しかったのですが、気に入ったデッキが出来てとりあえず同じデッキを使い続ける、という所ができた。結果としてプレイ回数は48戦とそう多くなく、メインの大掾維茂以外も使っていた中で証+3で今verを終えられたのは結構な成果だと思います。
課題としては、やはり
馬の扱いがちょいちょいザツなのが気になります。
それでも勝ててしまうのは2騎馬の大掾維茂のデッキパワーがある証拠だと思いますが、時々カードを取り違えるんですよね。普通に迎撃もらって負けてる場面も多いし、対面する機会が少ないデッキに対する対策も甘い。その辺は今後も同じデッキをやり込んでいくことで改善出来るかを試していく必要がありそうです。
また動画を見返していて思った弱点として、
自分は右利きであるため左手で騎馬を動かすのが苦手だな、という所に気付きました。
見てると左手で騎馬を触っている時は明らかに思い通りでない動きが多い。初動の配置の時点で動かしやすいように右側に騎馬を2枚重ねて配置しているようにしていますが、これを分割して両手で触れるようにした方が攻城の効率が上がるんじゃねえかとも。
弓を動かし過ぎる癖はだいぶ矯正されたように思いますが、それにしても2騎馬ならもうちょっと槍の前で止める練習もした方が良いと感じております。
こうして見ると勝ったは勝ったけど反省点の多い視点です。特に要所の平忠常の動きがひどい!
刺さってもある程度大丈夫な場面で刺さっているからマシだっただけで、これの状況が悪かったら普通に負けてると思います。よって次バージョンの課題は下記になってくるでしょう。
1.騎馬は槍の前で止まることを安定させる
2.初動のぶつかり合いで勝てる動きを探す
3.安定して勝てる対面にはちゃんと闘魂を押す
次バージョンでどんなスタンプキャンペーンのカードが来るか、あるいは突発的なコラボか何かが来るかは分かりませんが、次バージョンのヤバい上方カードやヤバい新カードが出て来てからが古いデッキの腕の見せ所でしょう。頑張っていきたいですね。