大戦シリーズは惜しむらくは海外プレイヤーなる人達が大戦3と4〜6時代のアジア圏にしかいないことです。 やはりROUND1の北米進出と一緒に大戦シリーズも展開されていたらと考えてしまうばかりです。今のスト6や鉄拳の様な家庭用での展開で配信等も出来たかも。 自分はSwitchで過去のゲームギアのリマスター作のWONDER BOYを1日時間を忘れる程にプレイした事があるんですが、このゲームLRボタンで旧(ゲームギア)グラフイックと新グラフイックを一瞬にして変えれる機能があって、更に作品を作った人達の当時の子供写真と今の写真が流れるスタッフロールがあったりと、本当にこのゲーム好きで育ってきたんだなぁ、と思い入れが伝わる様でした。 ゲーム自体は携帯機だけあって6〜8時間くらいで終わってしまうんですけどね。でもメトロイドヴァニアって言うんですか?、こうゆうゲーム好きですね〜。
何処かで日本の事が紹介されたパンフレットに大戦シリーズっぽいゲームが書かれていたり、外国の人が大戦のカードを筐体で動かすのを見てこんなゲームは見たことが無いと言っていたとか、そんな話を聞いたことがありますね。 大戦のこれからの発展という意味では認知度含めてグローバル化頑張って欲しいです。 かつての三国志大戦は海外ともマッチしてましたな。 シンガポールとか韓国とか本当にPlayするの?と思ってましたが、意外とマッチするという(計略の挑発✕4を範囲に部隊入れないで撃たれたこともあったなあw)。 ただ、今現時点では過去の勢いが無いというか広げた風呂敷を畳むような感じを受けるような… あとは前々から言われているようにコロナだったり、政治やら情勢やらに左右されるリスクもあったりで難しい時代になって来てますな。 まあ、やってみないと何も分からないんですけどね。 新しい物…とはちょっと違うかもですが、かつてあった三国志大戦ぽけっと(さんぽけ)とか、大戦シリーズがスマホゲームとして出た時は遂に出たかと心踊りました(少なくとも自分はw)。 許されるのであればまたやって欲しいなと。 各地の中華街とコラボして町おこし的なイベントもあったので、けっこう意欲的に取り組んでいたのではないかと思います。 あの時は応援の意味も込めて会社に嘘の申請出して神戸に数日間旅行した程でした(苦笑)。
古の幻獣さんコメントありがとうございます 向こうは向こうで米国SEGAがありますからな。向こうのやり方があるようです。 グローバル展開が、そのアジア圏だったりもします。ソニックを含めたキャラタービジネスの展開、トランスメディアが中心なので、アーケードとはまた違うようですな。 おそらくなんですけど、国内側からすると海外では「売れない」って決めつけてる部分もあるんじゃないかなと。 試みを恐れて試さない部分もあるかと思います。今からでも試験的にROUND1においてくれないかなと思います。 ・ すごい! なんかゲーム愛がプレイヤー側からも制作者側からも伝わってくるエピソードですな。 WONDER BOYは内外とわずファンが多いようです🐘 メトロイドヴァニアのジャンルとしてはすごい増えました。最近の流行はここへ「隻狼」のようないわゆる「死にゲー」要素を足したメトロイドヴァニアも増えてきているようです。新しくできたジャンルが、さらに進化していくというのが面白いと思いました。 日本国内には無い発想だと思います。
Chaosさんコメントありがとうございます わざわざ日本へ来てプレイする方もいますからな。グローバル展開成功して欲しいです。 おそらく売り方の問題だったのではないかと思いました。時代の勢いもあったと思いますが、それは平成モデルのやり方であって、これからの令和モデルの売り方があると思います。 それを調べるためにもグローバル展開は必要なのかも知れません。余裕ができたらアーケードゲームの輸出も検討して欲しいと思います。 さんぽけというか、ソシャゲーとSEGAは相性悪いと思いました(実績が……) ・ 三国志をテーマにコラボありましたな。 そうした町おこし的イベントもトランスメディアとマッチしそうです。改めて見直してみて欲しいですな。 なんと?! 行動派なのですな。
大戦シリーズは惜しむらくは海外プレイヤーなる人達が大戦3と4〜6時代のアジア圏にしかいないことです。
やはりROUND1の北米進出と一緒に大戦シリーズも展開されていたらと考えてしまうばかりです。今のスト6や鉄拳の様な家庭用での展開で配信等も出来たかも。
自分はSwitchで過去のゲームギアのリマスター作のWONDER BOYを1日時間を忘れる程にプレイした事があるんですが、このゲームLRボタンで旧(ゲームギア)グラフイックと新グラフイックを一瞬にして変えれる機能があって、更に作品を作った人達の当時の子供写真と今の写真が流れるスタッフロールがあったりと、本当にこのゲーム好きで育ってきたんだなぁ、と思い入れが伝わる様でした。
ゲーム自体は携帯機だけあって6〜8時間くらいで終わってしまうんですけどね。でもメトロイドヴァニアって言うんですか?、こうゆうゲーム好きですね〜。
何処かで日本の事が紹介されたパンフレットに大戦シリーズっぽいゲームが書かれていたり、外国の人が大戦のカードを筐体で動かすのを見てこんなゲームは見たことが無いと言っていたとか、そんな話を聞いたことがありますね。
大戦のこれからの発展という意味では認知度含めてグローバル化頑張って欲しいです。
かつての三国志大戦は海外ともマッチしてましたな。
シンガポールとか韓国とか本当にPlayするの?と思ってましたが、意外とマッチするという(計略の挑発✕4を範囲に部隊入れないで撃たれたこともあったなあw)。
ただ、今現時点では過去の勢いが無いというか広げた風呂敷を畳むような感じを受けるような…
あとは前々から言われているようにコロナだったり、政治やら情勢やらに左右されるリスクもあったりで難しい時代になって来てますな。
まあ、やってみないと何も分からないんですけどね。
新しい物…とはちょっと違うかもですが、かつてあった三国志大戦ぽけっと(さんぽけ)とか、大戦シリーズがスマホゲームとして出た時は遂に出たかと心踊りました(少なくとも自分はw)。
許されるのであればまたやって欲しいなと。
各地の中華街とコラボして町おこし的なイベントもあったので、けっこう意欲的に取り組んでいたのではないかと思います。
あの時は応援の意味も込めて会社に嘘の申請出して神戸に数日間旅行した程でした(苦笑)。
古の幻獣さんコメントありがとうございます
向こうは向こうで米国SEGAがありますからな。向こうのやり方があるようです。
グローバル展開が、そのアジア圏だったりもします。ソニックを含めたキャラタービジネスの展開、トランスメディアが中心なので、アーケードとはまた違うようですな。
おそらくなんですけど、国内側からすると海外では「売れない」って決めつけてる部分もあるんじゃないかなと。
試みを恐れて試さない部分もあるかと思います。今からでも試験的にROUND1においてくれないかなと思います。
・
すごい! なんかゲーム愛がプレイヤー側からも制作者側からも伝わってくるエピソードですな。
WONDER BOYは内外とわずファンが多いようです🐘
メトロイドヴァニアのジャンルとしてはすごい増えました。最近の流行はここへ「隻狼」のようないわゆる「死にゲー」要素を足したメトロイドヴァニアも増えてきているようです。新しくできたジャンルが、さらに進化していくというのが面白いと思いました。
日本国内には無い発想だと思います。
Chaosさんコメントありがとうございます
わざわざ日本へ来てプレイする方もいますからな。グローバル展開成功して欲しいです。
おそらく売り方の問題だったのではないかと思いました。時代の勢いもあったと思いますが、それは平成モデルのやり方であって、これからの令和モデルの売り方があると思います。
それを調べるためにもグローバル展開は必要なのかも知れません。余裕ができたらアーケードゲームの輸出も検討して欲しいと思います。
さんぽけというか、ソシャゲーとSEGAは相性悪いと思いました(実績が……)
・
三国志をテーマにコラボありましたな。
そうした町おこし的イベントもトランスメディアとマッチしそうです。改めて見直してみて欲しいですな。
なんと?! 行動派なのですな。