本名はレーネなのに通り名で呼ばれているジャンヌ・アシェットが189人目の絆武将です
服装はフランスというよりアメリカっぽいような
そんな格好で戦うのはどうなの?とも思うけど、肌の所々にアザがあるのは少し現実的
ジャンヌ・アシェットは「手斧のアシェット」の意味で正式にはジャンヌ・レーネ
寵臣にしてる時のプレイ開始時とか会話イベントでも本名はレーネと本人が言っています
ジャンヌ・レーネは農民の娘で、軍属でもなんでもない一般人です
ボーヴェの町にいた時にブルゴーニュ公軍に包囲されて、その時町を守っていた兵士はわずか300人
町を支配下に置こうと城壁を登って旗を立てた敵兵に手斧を持ったジャンヌ・レーネが襲いかかって敵兵を堀に落とし旗を引き裂いた事でボーヴェ守護隊の勇気を取り戻したのでした
フランス王ルイ11世はジャンヌの英雄的行為に感謝し、ボーヴェで「突撃の行列」と呼ばれる行列を制定し、現在でも毎年6月の最後の週末ボーヴェの通りで「町の救世主ジャンヌ・アシェット祭」として行列のイベントが行われています
従って、ジャンヌ・ダルクとは全く関係はなく、40年以上時代差があります
ちなみにジャンヌ・レーネはジャンヌ・ダルクの物語を舞台劇で知っている
という会話イベントもあります

あと、どうでもいい話ですが、友好度称号をもらう時に
<ジャンヌ・アシェット・結>
とか表示されるので、なんかハーフの外国人みたいに見えます
そんなジャンヌ・アシェットの気になる計略台詞&短計台詞は
通常武将
「鉄は熱いうちに打〜つ!」
絆武将
「人生は一度だけ!私は私の未来の為に」
通常武将短計
「旗は貰った!」
絆武将短計
「アシェットブリエ!」
(…と聞こえるけど違うかも。「手斧の輝き」の意味でそれっぽい感じの台詞にはなる。有識者の意見求む!)
これは絆武将台詞の方が好きです
通常武将台詞の方は、「鉄は熱いうちに打て」の意味とジャンヌ・アシェットがあまり結びつかないので???となります
絆武将台詞は自分の未来を手斧で切り開いた女性にふさわしいと思います
<戦器の限界突破を100回した話>
やり切った!

しかし称号はなかった!
50回の「限界突破」で終わりだったっぽいですね
追加で称号出たりは…しなさそうだよなぁ
なので戦器は必要なものだけ限界突破することをオススメします
超♂兄貴の場合は大判の使い道がもう戦場戦器枠拡張と所持戦器枠拡張しか無くなってしまいました
戦器はもう称号ないのが分かったから無駄に増やす意味もないので、両方の枠拡張が上限までいったら考えます
<英傑寵臣の話>
馬姫と帰蝶をゲット!
馬姫

後ろ髪長いですね
帰蝶

帰蝶の貴重な後ろ姿

素晴らしい!の一言
<今日の旗>
漆黒の旗
絆武将とか戦器とか英傑寵臣の話でした
限界突破の数が5個の次は20個でしたから、50個の次は200個?
……所持上限を超えすぎてますし、さすがにあり得ないですね。笑
20→50の流れだと基本的には100が来る場合がスタンダードなので残念ながらなさそうですね
称号の形状的には次があっても不思議ではないんですけどね
お疲れ様です!
旗持ちの絆は短計の台詞も変わるんですね
旗持ちの絆色々確保してるので日曜日検証会したいです💪
アーサー.モルガン.マッチ.ジャンヌあるので💪💪
計略後に短計使えるタイプの武将は絆武将だと計略台詞も短計台詞も変わるよ
日曜は多分行けると思います
絆獲得おめでとうございまする
恐らくですが…
フランスには他にもジャンヌ・ランスやジャンヌ・レイピアなど多くのジャンヌ⚪︎⚪︎がいr(ry
きっとジャンヌ・ドリルもいて「ドリルアーム」って言いながら迎撃してくれるに違いない