七海のなんたら　新武将を語りたい

超絶お久しぶりです。
忙しさMAXでしばらく大戦から遠ざかっておりました・・・。

そんな所にアップデート。
七海の彩旗ということで、ついに世界の英雄が日本に殴り込んできました。
しかも日本の方は関ケ原が中心になっているようで、天下分け目の大戦がスケールアップして世界統一の分け目となりそうです。
もうわけわからんね！

さて、新武将の話です。
まず、ジャンヌ・ダルク。
フランスの民をその信仰心と勇ましさで導いた女傑であり、オルレアンの聖女としてその名を後世に残す英雄です。
彼女が参戦するということは「青髭」ことフランス軍総帥ジルドレも参戦するのでしょうか。個人的には悲劇の王女ことマリー・アントワネットが来てほしいです。

お次はエドワード黒太子とロビン・フッド。
エドワード黒太子に関しては自分もよく分かっておりません。
ですが少し調べてみると、この方百年戦争にがっつり関わってるお方なようで、時のイングランド皇帝としてフランス王を捕虜に取る大活躍をしたそうです。
ロビン・フッドは今や知らぬ人が少ないシャーウッドの森の狩人。
どちらかというと創作での活躍が目立つお方ですが、この世界だとどうなることやら。

次はラゲルタ。
北欧地帯の海賊ヴァイキングの伝説に伝わる女性で、「盾の乙女」と呼ばれているそうです。この方もあまり存じ上げないのですが、少し調べてみたらこの人、北欧神話にその名が刻まれているそうで・・・。
あれ、それじゃあこの人神様・・・？

えー、次はモルガンとマーリン。
アーサー王伝説に登場するお二人ですが、モルガンといえばブリテン崩壊の原因ともなった稀代の悪女としての側面が有名です。
ですが、この世界ではなぜか妖精になっています。妖精王モルガンってどこの異聞帯・・・ゴホゴホ
そしてマーリンはアーサー王を王者として導き、育成したキングメーカー。魔術師としての側面も強いこの方ですが、個人的にけっこう気になってる人物です。



まだまだ語りたいですが、今回はここまでにします。
気まぐれ投稿がこれからも続くと思いますので、更新されてたらラッキーぐらいに思っておいてくださいませ。🙇‍♂️
それではノシ