5月の傑士ランキングで77位に入れました!やったぁ!
プレイヤー名:
助三郎
使用デッキ:
SR土方
ERブリュネ
R服部
前置き:
私自身は超ライトユーザーです。
三国志大戦やってましたがとくに強くもなく、エンジョイ勢でした。
戦国大戦はやってないです。
ケニアデッキを始めたのは操作が簡単で、初心者でも勝てそうだからです。
で、この武士道ケニアを始めたきっかけは旧幕府軍が好きだからです。
幕府に忠義を尽くした武士に蝦夷共和国という居場所を与えてあげたかった。
彼らが負けたのが悔しい。
そんな思いから、「このデッキで傑士称号とってやろう!」
と五月ごろに育児しながら考えてました。
それがスタートです。
あくまで少数精鋭のケニアにこだわりました。
数ではなく魂の強さ。それが武士道だからです。
解説:
非常に素直でシンプルなデッキです。いわゆる脳筋デッキです。
複雑なからめ手、相手の妨害、ダメージ計略一切なし
ブリュネで守って、土方で攻める。
これのみです。
しかもそれをやってくることはだれがどう見ても明らかです
この特性上
戦器と流派の選択が非常に大事です。
通常は知力上げ宝石を使用します。
土方の計略誠の武士は対策がそれなりにしやすい計略です。
まず途中からでも知力を下げられたらそのまま撤退危機。
士気10使ってなにもできず全員撤退はそのまま落城です。
しかし、相手に知力を下げる計略がいた場合でも
戦える可能性があります。
それが知力上げ戦器採用の理由です。
下げられたら上げればいい。
相手の小細工で自分の道を曲げない。
必ず「誠の武士」を押して負けたい。
背中の傷は剣士の恥。
そんな発想です。
ダメな場合があります。
相手にキョウショウがいた場合です。
知力の下がり具合が異常で、戦器で対策しきれません
発動した瞬間と言っていいほどすぐに全員撤退します。
その場合ブリュネ+服部で攻めるか、潔くあきらめるか、この二択です。
(武士道とは死ぬことと見つけたり.....!)
最初は服部ではなく
相馬主計を入れてましたが、はやりの鉄舟を使用。
しかし、攻城力が足りないのと、騎兵に対して牽制が難しいので
服部を採用。
正直、2.5コス枠は柳生さんもありだと思います。
ただ、あのようなおしゃれでテクニカルな計略を使える自信がなかったから使ってません。
勝率について
他のデッキもちょいちょい使ったのでなんとも言えませんが、
30%くらいです!
とくに階級が上がって実力にそぐわない相手と戦うのがつらいつらい。。
旧幕府軍の勝率は15-20%だと言われてるので、
それでも高い方。
時代の波に逆らうというのはきっとそういうことです。
頑張った成果が残ると嬉しいですよね❗
育児と大戦を両立するのは大変なことなのにスゴイ!です❗️
コメントありがとうございます!
褒めてもらえて嬉しいです🌞
苦しい時もありましたが、頑張った甲斐がありました!☺️