英傑大戦記＃210　ファーストインプレッション～不来方とあ～の巻

文士

楊狐

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やっと手に入ったので使ってきました。
今回は一戦ごとにデッキ構成を変えながら触れた印象を書いていきます。
文字通りファーストインプレッションですな。

天才とあさんデッキ

とあさんに宝石を付けて鮑叔で大幅に知力をあげて号令へつなげたのち、高速で相手の城をなぐるとあさんが完成！

感想

「でも、そうはならなかった」

「だから、この話はここでお終いなんだ」

関羽＆とあ

＃208で使った関羽、服部さんデッキのとあバージョン。
鮑三娘でラインを上げつつ、号令ないし関羽を使う形。
前回も使ったので感触は良好。守城も関羽＆とあの計略で守りきりました。

感想
動画も撮って見直しましたが、そこで自分がとあさんの号令を勘違いしていたことに気づきました。
兵種号令なので足利義晴のように兵種数が減ると武力上昇値も下がると思い込んでいたのです。
武力上昇と速度は約束されていて兵種数が多いと追加効果で兵力回復があるのですな！
兵種を揃えるに越したことはないのですが、武力と速度がでるならケースバイケースで使ってしまっても良いわけですな。
柔軟な判断も必要。

スーパーとあさんデッキ

こちらもとあさんに宝石（武力、知力、知力戦闘）を付けた形。

感想
試合は自分が半分仕上がっている状態で酷かったです。
騎馬は動いていないし、とあさんも乱戦状態でやりも振れていない場面も。
友人Aからも鋭い突っ込みがあった。酷い。

足並み揃わず各部隊がそれぞれの計略を使っていたら勝った感じでした。
MVPはとあさんで宝石をつけていたおかげで攻城がギリギリ間に合った感じです。
試合に勝って勝負に負けた感がありました。反省。

総合
正直、とあさんを信じ切れていない自分がいる感じでした。
あれだけ「使いたいです」と書いていたのですが内心不安な部分も……。

主に最高武力が８になるという部分に抵抗を感じます。
普段、鬼六みたいなワラデッキでは８と７並べて使っているのに、なぜかとあさんを見ていると不安になってくる。
イラストのせいなのか？

他にも自分のワラ、バラ使用時の癖が出てしまうのと号令に不慣れという部分もあってうまく扱えていないのが現状です。
それでも勝てたと言うことはとあさんの力なんだろうな。もう少しとあさんを信じてみようと思います。

消える安倍晴明デッキ

久々に安倍晴明をメインに運用してきました。
デッキ名の通り安倍晴明に宝石（隠密）を付けます。これでいつ何処で溜め始めてもわからない状態。
ネタとして安倍晴明を使った方はみんな一度は試したと思います。
あまり新しさがないな。頭休めよう。

今回の実験結果
結局メインデッキよりもとあさん、実験デッキで勝てた感じでした。
仕上がり感もあったので最後に試した消える安倍晴明で今日はお開きにしました。
ダメだこりゃ、次行ってみよー

今週はコラボ後半もあって新しいカードに触れていきたいと思います。
主にナイに乗り換えそうな気がする（コラ！　もう少しとあさんで頑張れ！）
デッキが変わっていたら察してください(*ﾟ∀ﾟ*)

また実験デッキでお会いましょう！
玄白先生との実験はつづく。

再見

©SEGA

作成日時：2025/06/01 16:47

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