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昔話その2

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一礼
一礼
大戦モチベが高いうちに書いちゃおうと思うんですよ
昨日大戦初代の思い出なんかをつらつら書いてたんですけど、めちゃくちゃ間違いがありましたね、イメージって怖いですね
私の思い出の中では張梁は兵力が他の倍くらいあって、尚且つ勝ったらが3つくらいついてるイメージです。当時は大徳と桃園の区別もつかずにデッキを組んで、なんで全滅したかわかってないこともありました、なんで相手の劉備は全滅しないんだ?ってね、そうか、劉備は2つあるのか、桃園やって、魏延が刺さって全滅落城とか辛いですよねあるあるですか?
私の記憶では、初代の追加カードを入れれば5虎将でデッキが組めたように思います、無理だったかな?どうだろ?9コスト戦限定だったかな?

戦国大戦まで8コストだったんですね、確か戦国大戦の途中から9コストになったんでしたっけ?
上杉謙信のコスト4って何だよ、半分じゃねえか、って思った記憶はがございます、上杉謙信は呂布ポジなんだな、とか思いました。
8コストの初代て呂布ワラの他にも、ケニアもやっていたことがあります、呂布馬超趙雲ですね、高武力の騎馬3枚です、絵面もかっこいい、サテライトでめちゃくちゃ上手い人の見て真似してみましたけど、まぁ刺さる刺さる、それでも時々勝てたりするので気持ちよかったですね、馬超のカードが高かった気がします。
当時はカードショップもなかなか盛り上がっておりました、私が知らないだけだと思いますが、カードショップが増え始めたのは三国志大戦開始くらいからではないでしょうか?MTGとか取り扱ってたお店はありましたが、まだ探さないといけない感じでしたね、そしてじわじわとフィギュアの隣のコーナーとかに三国志大戦のカードが置かれていったと感じております。

話を戻しまして、覇業への道の第一回も参加した記憶がございます、もちろん1回戦負けです、なんなら勝った記憶はございません、参加賞目当てというか思い出参加です。デッキも何で出たのかも覚えておりません、私は一つのデッキにこだわって、というよりかは、こんなにカードいっぱいあるんだから、色々使いたい派ですのでやり込むとか使い込むとかはやっていませんでした、カッコいいカードを入手したらパーツがなくても使ってみたいのが人情ではないでしょうか。
張遼もイラストがカッコよくて苦手な騎馬だけで編成して刺さりまくるなんてよくあることです

そんな初代も稼働が終了、2へと移行するわけでございますが、初期こそマイナーチェンジ、調整バージョンと思いきや、徐々に神ゲー化していったと感じております、初代も体感としてはめちゃくちゃ長く稼働してた気がします

それではまた次回お会いしましょう、長文お付き合いありがとうございます
作成日時:2025/04/19 09:56
カテゴリ
雑談・雑感
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