さて本日(4月14日)、新しい1週間の始まりに私はこちらの称号を獲得しました。



人はこの称号を見て「けっとうしゃ」と読むか「デュエリスト」と読むかの2種類に分けられると思います。
英傑大戦的な読み方としては前者の方が正しいのでしょうが、カードゲーム繋がりで後者の読み方をする方も多いでしょう。
そして後者の場合、誰を思い浮かべるかで世代がバレます。



さてチームバトルが開始されたのが2023年の11月だったので、平均すると1週間あたり12〜15ポイントの武名を獲得してきたことになります。
勝率50%前後で毎試合闘魂を賭けているとこのくらいの数値に落ち着くんでしょうね。
もちろん相手を見てから勝てそうor負けそうという予想に合わせて賭けるor賭けないを選択すれば、同じ勝率でももっと闘魂を稼ぐことができます。
さらに上の累計個人武名称号もあるようですが、まだまだ先は長そうです。



初代三国志大戦が始まった頃はGXがやってた頃だったようです。
作成日時:2025/04/14 22:57
コメント( 4 )
4件のコメントを全て表示する
べし
文士
文士
べし
4月15日 11時37分

"デュエリスト"以外に読み方があったとは…
ふはははー!スゴイぞー!カッコいいぞー!

ホッピー
ホッピー
文士
文士
ホッピー
4月15日 12時9分

>>信乃崎秀壱さん
完全に遊〇王を想定していましたが、デュ〇マもありましたね。
あちらも主人公交代があるので世代がバレそうです。

信乃崎秀壱
ホッピー
文士
文士
ホッピー
4月15日 19時46分

>>べしさん
その内称号で「凡骨」とか「馬の骨」も出るかもしれません。
初期の闇のゲームやってた頃もいいですよね。

べし
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