から脱退します。
よろしいですか？
土曜日のお話です
久々にチームメンバーである因幡さんに会いました。因幡さん自身英傑大戦をプレイするのも久々らしかったのですが、そこはそれ。手慣れた感じで昇格戦に突入し連勝していました。
離れていても情報は収集していたとの事なので、なんだかんだで大戦から完全に離れていたわけではないようです。
嬉しいことですな。
とはいえ離れていた期間についての追加武将やバージョンアップの話をしました。やはり宝石大戦が虚無だったようです。
因幡さんだけでなく、自身のデッキではゲームにならなくて離れた人も多いんだろうなと。
当時を振り返ると「知力戦闘ダメージ」もそうですが、それ以上に「乱戦時攻城（攻城術）」の性能の方がおかしかったと思います。これを高コストかつ高武力の槍兵に付けて端攻めさせるのが強かった（断定）
現状も階級によって対面に来るデッキのバリエーションが全然違うので端攻めの対処ができるか、できないか。これが最初の壁だと思われる話をしました。
話題は大戦シリーズ２０周年記念ということで復刻武将は気になるところ。
この日、復刻の曹操を印刷しましたが、その曹操を見て因幡さんも友人Aも三国志大戦の思い出に花を咲かせていました。
長くシリーズに触れているからこそできる話題だと改めて大戦シリーズの歴史を感じました。
一つ一つは小さな火だが、二つ合わされば炎となる。炎となった遠弓撹乱西洋式砲術は無敵だ！デッキ
長い！
要するに匡章＋山本覚馬がやりたくて組んだデッキ。単色、多色タイプと試しました。デッキとしてはいわゆる刺さるデッキには刺さるというやつです。
感触としては弱くもないが強くもないという感じでした。
というのも匡章の弓を当てつつ、山本覚馬の射撃を当てるとかなり知力ダメージが入るので武力ダメージ軽減とか、計略も自身が妨害ではなく強化系なのでステルス系統も貫通できるのではないのかなと思います。
苦手な計略は白起：殺戮将軍の武威（実際にやられた）で、基本的には距離をとって撃ってるので計略面での対処は難しい気もしました。
どちらかという相手のデッキ構成の方が苦手です。
得意なデッキと苦手なデッキ
相手の足が遅ければ、例えばレムが鉄球回そうが、柳生宗矩が長槍で振り回そうが、距離をとっていれば一方的に攻撃できるのが強みだと思いました。
要するに遠距離攻撃が有効な相手。バラ、ワラ。超絶計略の槍兵、剣豪系に対しては強さを発揮する。各個撃破できる局地戦が一番強い。
その反面機動力のある相手を仕留めるのはなかなかに難しい印象。この日は対面に復刻呂布入りのケニアが気持ち多く、高武力の２騎馬がいると辛い感じでした。
あとは号令系。これは使う自分の操作練度だと思いますが、面で攻撃されるとターゲットを誰に絞るかの判断を求められるので対処できる人なら強さを発揮できると思います。
まとめ
士気８消費するだけの効果はあるものの、その効果を得るには主君の弓と鉄砲の力量が必要という感じです。
１部隊に対して弓と射撃を当てなくてはならないので相手との距離感、速度を見極める必要性があると思いました。
デッキ構成もコスト5.5が弓兵と鉄砲になるので試合の流れを見ながら計略発動のタイミングを考える。どう城ゲージを獲ることにつなげるかが課題だと思います。
ようは数やるしかない。そういう面倒くさいデッキです（笑）
ただ、工夫のしがいはあるので面白くもありますし、匡章の相棒とデッキを見つけた感があります。
振り返り
楽しい時間は過ぎるもの……。
この日は、いろいろとデッキを試したり大戦の話題をしつつ自然と帰路へと付く流れとなりました。
また時間あるときにでも会いましょう♪
かえって、このくらいの距離感がいいのかもしれません。
ゲームを通して仲間ができていくというのは良い物だと改めて感じました。
今年は大戦シリーズ２０周年でしたが、２５、３０周年と続いていけばなと思います。
では、また！
再見
©SEGA
久々にチームメンバーである因幡さんに会いました。因幡さん自身英傑大戦をプレイするのも久々らしかったのですが、そこはそれ。手慣れた感じで昇格戦に突入し連勝していました。
離れていても情報は収集していたとの事なので、なんだかんだで大戦から完全に離れていたわけではないようです。
嬉しいことですな。
とはいえ離れていた期間についての追加武将やバージョンアップの話をしました。やはり宝石大戦が虚無だったようです。
因幡さんだけでなく、自身のデッキではゲームにならなくて離れた人も多いんだろうなと。
当時を振り返ると「知力戦闘ダメージ」もそうですが、それ以上に「乱戦時攻城（攻城術）」の性能の方がおかしかったと思います。これを高コストかつ高武力の槍兵に付けて端攻めさせるのが強かった（断定）
現状も階級によって対面に来るデッキのバリエーションが全然違うので端攻めの対処ができるか、できないか。これが最初の壁だと思われる話をしました。
話題は大戦シリーズ２０周年記念ということで復刻武将は気になるところ。
この日、復刻の曹操を印刷しましたが、その曹操を見て因幡さんも友人Aも三国志大戦の思い出に花を咲かせていました。
長くシリーズに触れているからこそできる話題だと改めて大戦シリーズの歴史を感じました。
一つ一つは小さな火だが、二つ合わされば炎となる。炎となった遠弓撹乱西洋式砲術は無敵だ！デッキ
長い！
要するに匡章＋山本覚馬がやりたくて組んだデッキ。単色、多色タイプと試しました。デッキとしてはいわゆる刺さるデッキには刺さるというやつです。
感触としては弱くもないが強くもないという感じでした。
というのも匡章の弓を当てつつ、山本覚馬の射撃を当てるとかなり知力ダメージが入るので武力ダメージ軽減とか、計略も自身が妨害ではなく強化系なのでステルス系統も貫通できるのではないのかなと思います。
苦手な計略は白起：殺戮将軍の武威（実際にやられた）で、基本的には距離をとって撃ってるので計略面での対処は難しい気もしました。
どちらかという相手のデッキ構成の方が苦手です。
得意なデッキと苦手なデッキ
相手の足が遅ければ、例えばレムが鉄球回そうが、柳生宗矩が長槍で振り回そうが、距離をとっていれば一方的に攻撃できるのが強みだと思いました。
要するに遠距離攻撃が有効な相手。バラ、ワラ。超絶計略の槍兵、剣豪系に対しては強さを発揮する。各個撃破できる局地戦が一番強い。
その反面機動力のある相手を仕留めるのはなかなかに難しい印象。この日は対面に復刻呂布入りのケニアが気持ち多く、高武力の２騎馬がいると辛い感じでした。
あとは号令系。これは使う自分の操作練度だと思いますが、面で攻撃されるとターゲットを誰に絞るかの判断を求められるので対処できる人なら強さを発揮できると思います。
まとめ
士気８消費するだけの効果はあるものの、その効果を得るには主君の弓と鉄砲の力量が必要という感じです。
１部隊に対して弓と射撃を当てなくてはならないので相手との距離感、速度を見極める必要性があると思いました。
デッキ構成もコスト5.5が弓兵と鉄砲になるので試合の流れを見ながら計略発動のタイミングを考える。どう城ゲージを獲ることにつなげるかが課題だと思います。
ようは数やるしかない。そういう面倒くさいデッキです（笑）
ただ、工夫のしがいはあるので面白くもありますし、匡章の相棒とデッキを見つけた感があります。
振り返り
楽しい時間は過ぎるもの……。
この日は、いろいろとデッキを試したり大戦の話題をしつつ自然と帰路へと付く流れとなりました。
また時間あるときにでも会いましょう♪
かえって、このくらいの距離感がいいのかもしれません。
ゲームを通して仲間ができていくというのは良い物だと改めて感じました。
今年は大戦シリーズ２０周年でしたが、２５、３０周年と続いていけばなと思います。
では、また！
再見
©SEGA
作成日時：2025/03/24 13:14
コメント（ 4 ）
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チームの情報見てて因幡さんに動きが見られなかったのはそういうことでしたか。
宝石もだいぶ下火になってきた気がするので、他にも戻られる方いるかもしれませんね。
全盛期の乱戦時攻城はゲージの増え方がヤバかったですな。モリッモリッみたいな感じw
匡章で狙った1部隊に弓を当て続けるというのがたぶん自分は出来ないです💦
上方貰ったからか、匡章も傾奇ポイント下がりましたな。これを維持し続けられるか…？
30周年…目指したいところですが、もう筐体にガタが来ているような気がしています💦
30周年となると最早我々は人生の引退時期が差し迫って来てしまう(；・∀・)。
とりあえずは家庭用ﾊｰﾄﾞ等移植等で知名度を上げつつﾌｧﾝを増やしながらｱｰｹｰﾄﾞへ繋げる施策をとって欲しいと切実に願っています。
ｱｰｹｰﾄﾞｹﾞｰﾑ何故こうなった？、ですね。ｽﾄⅡﾌﾞｰﾑの頃は一瞬で基板代は回収出来てた時代でしたのに。
Chaosさんコメントありがとうございます。
使っているデッキが宝石ゲー環境に合わなくて、槍だし！攻城術！がどうしようも無かったようです。
槍をメインで使っている自分も宝石に合わせていたので、ちょっと反省です💦
・
慣れの問題だと思いますが、これが結構楽しかったりするのでしばらく触れてみようかなと思います。
先週はA判定もらいましたが今週はBでした。触れてみるけど継続して使うかどうかは個人しだいな武将だと思います。
しばらくしたら傾奇ポイント上がるかもですな。
・
桃園にも投稿しましたが、おそらくその頃には新しい○○大戦が稼働していると思いたいです（笑）
もはやカード操作をするという点においては唯一無二のゲームになりましたからな。
この価値観とゲーム体験をきちんと理解した上で宣伝すれば、まだまだSEGAに勝機はあると思います。
古の幻獣さんコメントありがとうございます。
それはそれ！これはこれ！ということで（笑）
昔と今では人生の引退時期も変わってきていると思います。人生楽しんだもの勝ちです🐘
老けるにはまだ早い！自分で老いは決めるべきです🐘
・
アーケードゲーム関しては自分でもいろいろと考察してみたいと思います。
回答が長くなると思うので投稿のネタにできればなと。自分なりの回答が出せればと思います。