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Ver.2.6.0C 初プレイ

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べし
文士
文士
べし
こんにちわ。べしです。

 水曜日のお話ですが、バージョンアップされた当日にプレイしてきました。

 履歴はこんな感じです。


 最近は時間が無くてプレイ頻度が落ちてしまっているので、操作ミスなどが多そうで心配でした。そのため、初戦は操作ミスが少ない柳生豊久デッキでやってきました。

 このデッキで唯一修正されたのが豊久の計略ですが、自分の場合、基本は柳生+麋竺でどうにかしたいと思っていて、豊久を打つのは城際の守りくらいなので、下方の影響はそれほど感じませんでした。


 あんまり城を殴るデッキではないので琥軍は苦手な部類ではありましたが、今回のお相手のデッキには兵力回復計略や速度アップ号令が入っていなかったので、何とか柳生でラインを維持して勝つことができました。



 槍撃で腕が温まってきたので、以前使っていた釣り野伏家久多田のバラデッキを使ってみました。

 お相手も新カード無し、計略の修正も無しと、バージョンアップと関係ない対決でした。笑


 序盤は、久しぶりということもあり、気持ちが落ち着いていなくて、必要ない射撃で如春尼を落としたり守るべき場面なのに端攻めに行かせたりとメチャクチャでしたが、落ち着いてからは冷静に対処できました。


 正直、どれだけ攻城が取れるか?は相手依存になるので、そんなに強いデッキじゃ無いんですが、個々の計略を見ると流行らないのが不思議なくらいには強いなぁと思ってます。
 特に多田は守りなら士気3でほぼ確実に1箇所守れるのは強いなぁと思います。



 このデッキで2試合して、1セット終わったので、五郎八姫の下方の影響を見てみようかと、先週くらいにあり合わせで作った、ケニアデッキを使ってみました。

 2勝1敗で、全試合落城で決着するという大味な試合ばかりでした。笑

 五郎八姫を使った感想としては、弱くないですしまだまだメイン計略として使っていけるとは思いました。
 しかし、追加時と比べると、さすがにかなり短くなっているので、「相手の計略効果が切れたから、ここで強気に押し込むぞ!…あれ?自分ももう切れてる!?」となるような印象でした。

 ただ、このデッキを使って個人的に面白かったのは、五郎八姫ではなく趙奢でした。
 まず、武力11の時点で白兵が強いのはもちろんのこと、疾駆持ちなのでとにかく連突しやすくて使いやすかったです。
 五郎八姫も疾駆持ちで速度差が無いのも使いやすかったポイントかなと思います。

 もちろん計略も強くて、突撃ダメージアップはそれなりに強くて3凸でだいたい撃破出来るのと、士気0.5でリロード時間もほぼ無しの弾突が使えるので城際の攻めでも守りでも重宝しました。

 趙奢を使ったデッキも考えようかと思うので、デッキが完成したらその動画もアップしたいと思います。



以上
更新日時:2025/03/21 16:18
(作成日時:2025/03/21 16:07)
コメント( 8 )
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べし
文士
文士
べし
3月22日 11時47分

Chaosさん
コメントありがとうございます。
仕事の息抜きにテロップを入れてます。笑
多田は、あんなに傾奇ポイントがつくのか不思議なくらいには強いんですけどね〜。

Chaos
さくま
文士
文士
さくま
3月22日 14時16分

自分も白起の攻城に頼った戦い方なのでこの斬撃が士気3で出されるのは恐怖です(´・ω・`)(笑)
多田が入ってるデッキと当たることがあったらあまり無理して攻城行かないように気をつけます

べし
べし
文士
文士
べし
3月22日 15時17分

さくまさん
コメントありがとうございます。
白起だけ守るなら多田+乱戦要員で守り切れるんですが、他の部隊は止まらないんですよね。笑

さくま
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