初めて投稿させていただきます村人Dと申します。
よろしくお願いします。
今回はタイトルにもある通り城から受けるダメージの他に、武力差1の影響の大きさを紹介したいと思います。
1.攻城中に城から受けるダメージは大きい
1秒貼り付いていると兵力1%減ります。
ER豊臣秀吉の効果時間が20秒なので、その間ずっと攻城してると20%も減ってます。
城壁から攻撃してる兵達、大分頑張ってくれてます…。
琥煌流派1の敵城弱体を使用した場合、2秒で1%のダメージに軽減されます。
ER豊臣秀吉の計略中ずっと攻城してた場合、使わなかった時に比べて10%兵力が残ります。
琥煌流派の1と2どっちを使うか迷う展開で、1を使うかどうかで結構な兵力差が出る事を認識しておくと正解を選びやすくなると思います。
2.武力差1はデカい
武力差1ある乱戦の場合、
高い側の兵力100%と引き分けるには、低い側の兵力は133%程必要です。
兵種アクションが混ざると差は多少縮まるものの、それでも大きな差になります。
考えなしにデッキパーツの素武力を下げるのは大きな影響を及ぼします。
今回は以上になります。
気力湧いたらまた書くかもです。
武力差のダメージとか気合とか兵種アクションダメージ量は雰囲気でやっているところがあるので、この手の数値を分かりやすく解説してくださるのとても嬉しいです!