皆様お疲れ様です。
さて、今回は私がついに百五十万石に達しましたのでその後報告でございます。
紫プレートに達し、あとは国外逃亡を目指すのみとなりました。
デッキは相変わらず下記でございます。
今までも
張春華や
江の部分をいじって、ことあるごとにこの
大嶽丸様デッキに戻ってきておりますが
なぜかこの形はかなり勝率がいいです。バランスがいいのか環境メタになっているのか、
たまたまなのかわかりません。でもまぁ強いんだから良いか…。
最新の同デッキの戦績はこんな感じです。

まだ勝率6割を維持してます。というか切ってたんですけど今日は3戦3勝だったのでギリギリもどりました。
大嶽丸様がやっぱり強いですね。そのせいか、よく
吉川元春を使っておけば削られつつも勝てたかもしれないのに、
大嶽丸様を無理に打ったから刺さって逆転されたというゲームがちょこちょこあります。
爽快感が麻薬ですね…ほんとに…。
ただ、騎馬で戦う環境かというとそうでもない感じ。あまり超絶騎馬が絶対正義っていうデッキは少なくなったなぁと感じております。
試しに武将サーチを下記の条件でかけてみたのですね。

計略説明の部分に「突撃ダメージが上が(るorり)」が入っている武将で、主力と言われるコスト2.5以上を条件にサーチをかましてみました。
すると下記の結果になりました。(ソートは傾奇pt順)
新田義貞を除くすべての武将に傾奇ptがついてる状態なんですね…。
鄧艾なんかは超絶騎馬として使うって言うよりも、騎馬単で見る形ですし、そうなると
杜預と
碧馬超が最も超絶騎馬で使われているということになるのかな…。
そのもっとも使われているらしい
杜預や
碧馬超ですらここ最近見たことないです。
超絶騎馬ってこの宝石環境と呼ばれている現在の英傑大戦において、素晴らしい対抗策だと思うんですよね。
どんだけ宝石持ち高コスト武将1体を強化しようが、荒れ狂う突撃ダメージの前には通用しない!という。
まぁダメ計のほうがもっと宝石ワントップ対策としての色は濃いですけど。
そうか…ダメ計に行くよね…。そうだね;でも超絶騎馬も楽しいよ;;
話を戻して、銀プレ帯を振り返ると百三十万石→百四十万石が非常に険しい道のりでした。
全然勝てなくなりましたね。たしか
チンギス・ハンで百二十万石→百三十万石をクリアしていったはずなので
チンギス下方修正も重なり試行錯誤がかなり続いた印象でした。
逆に百四十万石→百五十万石は足取りが軽かったです。
百三十万石で足踏みしすぎたので帳尻があっただけなんですが…。
ついでに、今日は戦祭りにも参加してきました。
許攸を使った
ER袁紹デッキも使ったのですが、よくよく見たら騎馬が入ってなかったので1戦も勝てませんでした(笑)
その後
許攸の部分を
朱儁に変えたのでようやく2勝できて2勝4敗で終えました。
紫プレ昇格おめでとうございます!
変わらずの編成でやれてるのは良いですね~
宝石は次回の調整でどうなるか注目です。
>>nigon様
コメントありがとうございます!
実際、この組み合わせの大嶽丸様、吉川元春、村松殿は脳内で会話が成立しているほど愛着が湧いて来てます。
宝石は個人的には流行っている状態のほうが勝ちやすいイメージですが…どうなりますか…。
昇格おめでとうございます🎂🎉パーン!!