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武力と兵力管理 その1

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sc_kis_rko
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先日は軍師に教わりながら全国に潜り、なんとか昇格戦まで漕ぎ着けました。70万までもうひと頑張りです。

各兵種の立ち回りや鹿之助デッキの試合の運び方はなんとなくですが分かってきたかなーと思いますが、防衛時に部隊を落とすことがよくあります。
そこで今回は主に兵力管理について、実戦を振り返りながら自分用にまとめていきたいと思います。


【編成紹介】
5枚デッキに挑戦してみました。兵種と枚数が増えると操作も増えるので難しく感じますが要練習です。※最初の試合の鉄砲枠は宇佐美になっています。里見は後で刷って交代しました。




1.高杉ケニア戦
防衛とは言ったものの、最初のまとめは攻城シーンの振り返りです。七難八苦vs高杉の計略(緋軍武力上昇:味方+5,自身+5+α:9.4c)での攻防です。

【倒す相手と部隊配置】
最初は高杉を落としに行こうとしたのですが、攻城シーンでわざわざ一番強い敵に勝負を仕掛ける必要はないのと、お相手が3枚に対しこちらは5枚、ある程度散れば枚数差でどこかで攻城が入りやすくなると教わりました。片倉を左端、鹿之助と細川で中央、宇佐美と村上で項羽を狙います。
この後、鹿之助の兵力を見て戦器を打ちますが、直後に村上が刺さり撤退します。また、宇佐美は七難八苦入り損ねです...



【武力と兵力】
戦器を打ち、村上撤退、流派3を打った後のシーンです。鹿之助の兵力がほぼミリですが、武力が25もあります。武力が上がると防御も上がるということをこの試合の振り返りで思い出しました。かなり硬かったと思います。宇佐美の鉄砲アシストもあってか、ミリ兵力であるにもかかわらず鹿之助は生存、武力18の項羽を落とすことができました。



【攻略】
高杉の計略が切れて大きな武力差を作ることができ、高杉と高坂が帰城しきる前に両部隊落とすことができました。その後相手はオレンジ宝石を叩きますが、復帰は間に合わず落城勝利でした!もしお相手の帰城が成功していれば、次はこちらの防衛ターンに入っていたかと思います。


この試合ではお相手の帰城を許さずきっちり落とすことができてよかったのですが、逆の場面となると私も帰城しきれず部隊を溶かしてしまいます。2試合目はそれがよく見れる場面があるので、そのあたりをまとめていこうと思います。

それではまた!
更新日時:2025/02/13 12:55
(作成日時:2025/02/13 12:50)
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