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座学 一回目 情報収集して理解しても実戦で活かせなければ意味無し!?

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almaz010203
almaz010203
英傑大戦に関する情報をネットでよく見るのだが、浅刺し攻城や端攻めなんて言葉をよく見掛ける。「おーこういうテクニックがあるのか…」とその場で納得するのだが、いざ実戦でやってみよう!となるとカード操作や盤面状況を把握するので精一杯になってしまい気が付けば試合終了。という繰り返しになっているのである。次こそは意識して!とは言うものの少なくとも脳内だけで忘れないようにするのは私には少々無理がある。ではどうすれば良いか?最終的に浅刺しが出来る自分を想像した時「意識せず出来るようにする」という考えに至った。じゃあ体(?)で覚えれば良いのでは??つまり

物理的(?)に覚えれば良い!!

という単純な考えであるが個人的に効果がある方法を見つけたのだ
(この歳になって今更かと自分にツッコミ入れてたのはここだけの話w)

善は急げ、と私は早速画像のような仕組みにしたw


うん。我ながら完璧です!!

これであればでも忘れないのであるw

これで意識せず出来るようになるまで使っていくつもりである。尚実際使った場面は動画にて載せる予定です。
作成日時:2025/01/15 17:00
カテゴリ
日記
コメント( 9 )
9件のコメントを全て表示する
almaz010203
almaz010203
1月16日 12時36分

小さん、こんにちは。浅刺し中、残り兵力少ない武将がローテーションで出てきた場合、深刺しする方が効果的という認識で大丈夫でしょうか?

小
1月16日 18時4分

はい、あってます。その時に相手を撤退させることが出きればベストです。
枚数差が出来て更なる攻城につながる時があります。
自身と相手の状況で変わってきますが、そうゆう方法があるよって知識を持つ事が大事です。
浅刺しを否定するわけではありません。べしさんの言っている通り、浅刺しのメリットもありますので、使い分けよってだけです😁

べし
almaz010203
almaz010203
almaz010203
1月16日 19時9分

ご丁寧にアドバイスありがとうございます。少しずつですが、知識を増やして有利に立ち回りたいと思います。状況判断は数をこなして慣れるしかないと思うので根気よくやりたいと思います。

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