英傑大戦に関する情報をネットでよく見るのだが、浅刺し攻城や端攻めなんて言葉をよく見掛ける。「おーこういうテクニックがあるのか…」とその場で納得するのだが、いざ実戦でやってみよう!となるとカード操作や盤面状況を把握するので精一杯になってしまい気が付けば試合終了。という繰り返しになっているのである。次こそは意識して!とは言うものの少なくとも脳内だけで忘れないようにするのは私には少々無理がある。ではどうすれば良いか?最終的に浅刺しが出来る自分を想像した時「意識せず出来るようにする」という考えに至った。じゃあ体(?)で覚えれば良いのでは??つまり
物理的(?)に覚えれば良い!!
という単純な考えであるが個人的に効果がある方法を見つけたのだ
(この歳になって今更かと自分にツッコミ入れてたのはここだけの話w)
善は急げ、と私は早速画像のような仕組みにしたw

↑
うん。我ながら完璧です!!
これであれば
嫌でも忘れないのであるw
これで意識せず出来るようになるまで使っていくつもりである。尚実際使った場面は動画にて載せる予定です。
スゴイ工夫ですね~。
これなら意識から抜けなさそうです。
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浅刺し攻城はやれなくても勝てはしますが、やれるようになっておいた方が良いテクニックではあるので是非頑張ってください。
剣豪だったり狙撃持ちの鉄砲がいる時は浅刺し攻城すると弾きで攻城がキャンセルされちゃうのでご注意くださいね~。
べしさん、アドバイスありがとうございます!一つ質問なのですが浅刺しの場合剣豪での弾きはどこからでも打たれれば攻城は解除されてしまう感じでしょうか?
浅刺しの中でもほぼノーモーションで槍を出せるようなくらいの浅刺しなら、どこから弾かれても動いた時点で攻城がキャンセルされちゃいます。
攻城ゾーンの半分くらいまで突っ込んだ浅刺しと深刺しの中間くらいなら弾かれても攻城を続けられます。
なるほど!痒いところに手が届くアドバイスありがとうございます!ちなみに深刺しであればあるほど、槍出しまで時間が掛かるという認識で間違いないでしょうか?
槍出しまでに時間がかかるのもそうですし、浅刺しと比べると攻城開始までの時間もかかります。
ちなみに深刺し(カードを敵城の一番奥に置く)すると相手が自城に戻るまで乱戦ダメージが入るので撤退させやすくなるというメリットがあります。
残りカウントと相手の兵力を見て判断していければランカーに近づきます。
小さん、こんにちは。浅刺し中、残り兵力少ない武将がローテーションで出てきた場合、深刺しする方が効果的という認識で大丈夫でしょうか?
はい、あってます。その時に相手を撤退させることが出きればベストです。
枚数差が出来て更なる攻城につながる時があります。
自身と相手の状況で変わってきますが、そうゆう方法があるよって知識を持つ事が大事です。
浅刺しを否定するわけではありません。べしさんの言っている通り、浅刺しのメリットもありますので、使い分けよってだけです😁
ご丁寧にアドバイスありがとうございます。少しずつですが、知識を増やして有利に立ち回りたいと思います。状況判断は数をこなして慣れるしかないと思うので根気よくやりたいと思います。