どうも、王桃盗賊団の者です🍑
先日、サークル内での会話にて
「プレイングの練習になる群雄伝のステージは何か」という話題がチラッと出ました🧐
その問いに対する私の答えは
謙信伝二章の第七話
第四次川中島の戦いです
⬆ご覧の通り
易ですらなかなか厄介なメンツが揃っています💦
見事に全兵種存在しており、そのいずれもが武力7以上となっていますね
イベントメンバーは
上杉謙信/柿崎景家/北条高広/宇佐美定満/安田長秀ですが、これらを使わずに戦おうとすると結構序盤からキツいかと思います💦
しかしそれ故に練習としてはなかなか素晴らしく、また全兵種が相手なだけあってどんなカードを使っても必ず不利対面が発生しうる為、一筋縄ではいかない楽しさもありますね
一方で、ステージ関係なく
アクション操作の練習になるカードというのも存在します😎
以前からお話ししている通り、例えば
風魔小太郎なんかは突撃数が武力で可視化されるのでとても分かりやすい練習向きカードです👍
💨💨💨
では、他にどんなカードが兵種アクションの練習に向いているでしょうか?
ひとつ、個人的にオススメなのが
城長茂です✨
顔と体がアンバランスすぎる事で有名なカードですが、実は計略も
槍撃の練習用としてはかなり優秀だったりします👌
彼の計略
薙ぎ伏せの長刀は効果時間が15c以上もある長時間強化で、武力+4にかなりの速度アップを誇る計略ですね
肝心な点は、初動で
槍が短く(-40%)なるというデメリットがありつつ、
槍撃を一定回数(4回)当てるたびに槍が長く(+30%)なるという点です🧐
直接的な数値に比べると可視化しづらいものの、槍撃のタイミングを把握して効率良く当てる練習としてはメリットが分かりやすくなっています👍
まずは元の長さ以上、つまりは
2段階伸ばす事を目標に、そこから可能な限り長く伸ばしていきましょう
ひとつ重要な点は、練習に使う場合に限っては
短計を多用してはいけないという点です🤔
回槍自体はめちゃくちゃ強力な短計であり、更に長茂の場合は弾き効果もあって抜群の防御性能を誇るのですが、しかしこれに頼りきってしまうと練習になりません❌
どうしても危ない時に使う程度に留めましょう
また、全国対戦を回しながら練習をしたいのであれば
高武力槍に宝石英魂の
火焔効果を持たせるのもいいでしょう🔥
特に⬆この辺りは計略使用時に槍撃ダメージが上がるので、ただでさえ槍撃練習カードとして優秀です✨
そこに加えて火焔効果は手数の多い槍兵と相性が良く、槍撃を一方的に当て続けるだけでかなりのアドバンテージを得られます
長茂にしろこれらのカードにしろ、共通して言えるのは
槍撃を当てる事に意義があるカードという点です💪
風魔がそうであるように、今後も
「兵種アクションダメージが上がる」とか
「一定回数兵種アクションを当てるたびに」というような一文が含まれているカードが登場したならば、それは練習に適したカードと見て間違いないかと思います😎
というわけで、練習向きのカードについてでした🙇♀️
今回は以上‼️