阿野廉子のお正月贈り物台詞の萌え語り※ネタバレ注意

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします🙇‍♀️
今年ものんびり大戦キャラを愛つつ創作していきたいです。そろそろ意を決してパソコン買って、動画やアニメーションもどんどんチャレンジしたいな〜と思っています。大戦キャラみんな好きすぎて手が追いつかない。
大戦自体は去年同様まったり遊んでいけたらと思います。年始に遊んでいたら最近のお気に入りデッキで勝てたので、そのうち動画にします。その時は何卒見ていただけますと幸いです!


しれっと書きましたが、お正月セリフを楽しみに1日からゲーセンに行ってきました。ずっと阿野廉子に贈り物していて、ウキウキで聞きに行ったので感想を書こうかと思います。


※以下ネタバレ注意（私が深読みオタクなのを前提として、以下の文をお読みください）

























まず阿野廉子のお正月セリフがこちらです。





えっっっも！！！！！！！！！！！！！！！！

1クレ目で「え？！！！！！？？？好き！！！！！！」と思わず天を仰ぎました。
これ写真（字面）だけではいつも通りの「自信からの傲慢さ」でそれはそれで阿野廉子らしくて最高なんですが、声の抑揚や間が…凄いんです…
これってこちらが「いつまで続くのだろうか」という問いに対しての返しだと思うのですが、言い方が信じて疑わないような、でもどこか盲信的というか…若干の歪んだ強迫感というか…。
「輝かしい天下」が永遠に続くことを他人に説くことで、自分を肯定しているというか…。特殊台詞2で触れているのですが、阿野廉子の悪女感（傲慢さ）は演じてい。つまり本来の阿野廉子の姿は…？みたいなそういう深読みがあった上で、この台詞はオタクとしてはそれはもう至高でした…。セガ、勝生真沙子さん、本当にいいお正月をありがとうございます…まじで2日間くらい阿野廉子のこの言葉を噛み締めていました。

自分がこのセリフで思い浮かべたイラストも。



阿野廉子が思い描いていた未来（輝かしい天下）が、プレーヤー（現世）目線では虚しく消えていく感じ。抽象的すぎて載せるか迷ったのですが、なんか読み取って欲しいので…（投げやり）

語彙がなくて私自身もふわっとしたことしか書けないのが歯痒い〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！！知識があればもっと考察しがいもあるのかもしれない、この気持ちや思考を表現できる言葉が欲しい。
とにかく一度は聞いてほしい！！！！！！！勝生真沙子さんの表現を…感じてくれ…