皆様お疲れ様です。
さて今回は、腕を磨くためにソロモードをプレイしようかなというお話です。
前.verは
廉頗鬼庭を使用しておりまして、わりかし高い勝率を得ておりました。
ですが、ご覧ください。
1戦1被迎撃以上…!
そんなことってある?ていうかあるからこの数値なんですけど…。
まぁ
鬼庭使っているとよく刺さってるなぁという自覚はあったのですが、ひどいっすな。
これは射撃に気を取られ過ぎというよりも、射撃の動きをしながら騎馬を操作するという行為に慣れていないためだと思われます。
射撃したい方向に前後に動かして射撃するんですけど、突撃したい方向とも同じ方向なんですよね~。
だからなんか普段なら戻っているところを前後に動かした「前」の部分で行き過ぎているから刺さっているというイメージです。
これってたぶんコツがあると思うんですね。
例えば「手前側で射撃を出す操作をし射線が出たら相手側に接近する」ほうがいいとか
「まずは突撃に集中して、突撃し終わった後離れるときに射撃する」ほうがいいとか
射撃回数が3回としてフルに撃ちながら刺さらないようにする方法ってのを皆さんも編み出していると思うんですよ。
私は実はあまり群雄伝のようなものをやらないんですよね。
歴史は好きなのですが史実を知りたいと思っているタイプで、ドラマとしての歴史ものはあまり見ません。
戦績を見てもそれが顕著に出ていまして
全国と総合の対戦数が128しか差がありませんし、その上負け数がかなりあるからお察しの通りほとんどが戦祭りが対戦数に反映しております。
これはまぁ旧作からプレイしていることも影響してはいますが、三国志大戦2以外はほとんど同じ傾向だったと思います。
一応、今稼働している三国志大戦の記録はこちら。
同じくらいですね。
そして、ここからが本題ですが
いい加減ちゃんと1から基礎を学びなおす時が来たような気がするのですよね~。
というのも、いつも3戦ずつくらいしかプレイできないので、好きなカードでしかプレイせず、
同じ戦法しか使ってなくて成長が見づらくなったのです。(もともとからあまり成長してはいなかったのですが)
竜騎馬はもちろんですが、槍とか剣豪、弓、やりたくないけど鉄砲に至るまで、いったん「こう動かすのがいいのではないか」と思った戦法を
反復練習してみようと思うのです。
先ほどの
鬼庭さんの被迎撃数が当然きっかけではあるのですがそれ以外にも思うところがありまして。
それはYouTubeの公式動画でバージョンアップ情報が流れる前に
「使用率と勝率」っていうのが出るんですけど、
琥軍が14%だったかな。で、その後ランカーさんがそのバージョンアップについていろいろとしゃべっているのですけど
「琥軍って本来は8%くらいで落ち着いてほしい勢力でデザインしていると思うんです」みたいなことをおっしゃってたのです。
で、琥軍を使っている人口は上位陣に多いようなんですよね。
私の思うことなんですけど、琥軍で勝てる人って「低士気でちゃんと防衛できる人」だと思うのです。
そして最後に強力な計略で逆転して勝っていけるように、計画して戦える人たち。
で、そんな方たちが14%くらいいるということはつまり、うまく防衛できる人が増えているのではないかと。
そして防衛がうまいというのがこの先を勝ち残るキーになるのではないかと感じたわけです。
防衛がうまいとは思えない私は、防衛の腕を落ち着いて磨く時間がいるような気がしたのですね。
ということで、本日から一時対人戦は凍結させていただき、しばらく群雄伝で腕を磨いて来ようと思います。
その結果がどういうものかもまた報告いたしますね~。
色んな兵種の運用や戦略を見直すのは良い事ですね~
群雄伝は普通にやると味気ないだけで終わりますが動きや計略内容の確認だったりいつもやらない動かし方を試すには絶好ですからね。
もし対人で何か試したい物があったら言ってください、戦友やりましょ~。
>>nigon様
コメントありがとうございます!
実際本日行ってみましたが、さすがに対人戦では現実的ではない動きがあちこち出てきますからねぇ。。。
ぜひぜひ練達後にお手合わせさせてください~~!