どうも、王桃盗賊団の者です🍑
横浜日本一おめでとうございます(*^◯^*)
個人的にセ・リーグでは横浜を応援しているので、良い試合をしてくれて嬉しい限りでした🙌
今回の日本シリーズは
中継ぎ投手の力の差が勝敗に繋がった印象です🧐
横浜の中継ぎ投手陣はしっかりと0を刻んだ一方、ソフトバンク側は中継ぎの失点が目立っていましたね🤔
イニング・ターン制の競技やゲームはどこかしら途中のタイミングで試合が動くというのが、ある意味定石なのかもしれません
そしてそれは英傑大戦でも同じ事で、やはり
試合が動く時間帯というのが存在します👍
最も分かりやすいのは試合時間残り
75c 50c 25cの3つのタイミングです✨
1試合を4分割した際のそれぞれの頭といったところで、つまりはバスケやアメフトなどにおける
各クオーターの開始タイミングと覚えるといいでしょう
この時間帯というのはそれぞれ自然回復分の士気が
6,12,18溜まるタイミングです⏰
基本的に主力級の計略は士気6前後ですから、それが打てるタイミングで試合が動くのは当然ではありますね
例えば⬆こちらのタイムラインをご覧下さい👀
私のとある日の全国対戦で、私の使用デッキは
皇甫嵩、お相手は
アゲアゲでした
まず残り
75c時点では相手が最速アタックを仕掛けてきており、自分はそれに対応する形となっているのが覇道位置から分かりますね🛡
しかしこの時点では大差とはならず、むしろ同士気でいなしつつ50c時点での返しを目指した自分がしっかりと体勢を整える事に成功しています
そして
50c時点ではこちらの
渾身が炸裂し、大きなリードを得ました💥
これだけのリードを掴めば多少の犠牲は許容できる為、残り
25c時点では相手を誘引してから1部隊だけ投げ、
顔良などで守っている内にアゲアゲの自壊+攻城がペチンと入って終わりました👑
このように、試合が動くのは
クオーターの頭であるというのがハッキリ分かりますね
皆さんもこうした
試合が動く時間帯でミスをしないよう、
三浦監督のように的確な采配をしましょう🌟
今回は以上‼️
全然意識してなかったけど自分の戦績見たら確かにその通りになってました
王桃盗賊団さん頭良い