１１８人目の絆武将は宝石を投げる？の話とか戦祭りで負けるためのデッキの話

ついに全国対戦が１００戦になって５０勝５０敗
二十万石に上がって１敗したのに１８００強制前進させられるので、早く多くの人とマッチングするランク帯に行ってサンドバッグになれ！という意思を感じますね

英傑大戦には姉妹で登場する武将がいます
三国志で言えば大喬＆小喬、戦国で言えば甲斐姫＆巻姫、茶々＆初＆江、特殊だと孫策伯符＆孫権仲謀あたりがそうですね

こんな姉妹単デッキも作れるけど勝てるかは保証しない

そして春秋戦国で姉妹と言えば呂雉＆呂嬃がいます

という事で、ちょっと前に絆武将にしてる呂雉に続き、今回絆武将にした呂嬃が１１８人目の絆武将です

なんか画像撮った時の光の具合で左中央あたりの宝石は本来緑色なんだけど部分的に反射でピンクっぽくなってしまってます

登場時から反計の時の台詞が話題になりました

そんな呂嬃の気になる通常武将と絆武将の計略台詞は

通常武将
「どどんぴしゃぴしゃ！あたしの勝ちね！」
絆武将
「あんたのために一肌脱ぐわ！」

気の強い呂嬃が絆武将台詞ではデレてる感じはありますが、インパクトだとやはり通常武将台詞の方が強いかな

というか「どどんぴしゃぴしゃ」ってなんだよ！と思わないでもないけど、兵種アクションにもある「どんぴしゃ」が元の言葉です
「どんぴしゃ」は「どんぴしゃり」が縮まった言葉で
「どん」は強調表現。「どん詰まり」とか「どんつき」で使ってる「どん」で、「ど根性」とか「どあほ」などの「ど」が変化したものらしいです
「ぴしゃり」は「ぴたり」の強い表現で、「正確で僅かな狂いもなく合致している様子」を表すようです
「どどんぴしゃぴしゃ」はこれを更に強調してると思われます

そこから考えると「傲慢な反計」は渾身計略でもあるので、士気４未満で使用して武力低下と兵力低下を最大限に与えた時がまさに「どどんぴしゃぴしゃ！」という事ですね

＜女隊士兵の後ろ姿＞

昔の某格闘ゲームのの影響で背中に「誠」の文字があるかも？と思って見てみたけどなかった

＜戦祭りで負けるためのデッキ＞

まずは今回の東西の軍の特徴はこんな感じ

早く一戦終わらせて参加称号ゲットしようという超♂兄貴の考えたデッキはこちら

鬼軍を選び、適当に前進していって撃破されて自城に積極的にダメージをいれます
生き残ってる部隊数に応じて大内義隆か陳宮の計略で更に自城にダメージを与えていくスタイルです
まあ撃破された時のダメージそれなりに高いなら大内義隆の計略のみで行くのもありかな

まあ本当に負けながら上位称号目指すなら１枚デッキとかなんだろうけどそこまでやりたくはないなぁ

＜今日の旗＞

似たようなポーズの2人の旗