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百四十万石突入と課題

by
amanatto86
amanatto86
こんばんは。

ひさびさの投稿になります。

相変わらず、鉄砲盛りで頑張っておりますが若干デッキが変わりました。


島津義久を主軸にしているのは変わりませんが、
緋軍との混色から蒼軍との混色に。

やってる事は同じで貫通射撃とのコンボがN諸角虎定からR佐々成政になっただけです。
ただし緋軍と違うのは狙撃を仕込めて士気フローにも役立つR谷干城です。
緋軍もSR尾形百之助がいますが、士気が重いのと先陣による開幕武力6が大きいですね。

本来はR佐々成政の絆カードを手に入れたのでデッキに組み込んだだけだったのですが
結構しっくりきて、調子の浮き沈みはあれどなんとか百四十万石まで来れました。



フリーマッチ帯と呼ばれる場所まで来てしまったわけですが、
初期の頃から苦手意識があり、いまいち勝率が出ない相手もチラホラいる訳で
今後の課題として書き記していきます。(騎馬単、超絶騎馬除く)

苦手デッキ① 士気15まで耐える感じのデッキ
ER紫式部だったり、魏武晋助のような必要士気が多い計略コンボが相手だと
開幕のぶつかり合いの後は割と引きこもりがちになり、中盤まで動きのない試合展開になりがちです。
そして馬戦器もあわせて一気に攻め上がられ落城...といった流れになりがち。

士気流派や琥煌流派相手に攻めすぎると流派3を発動されてカウンター喰らうし、
立ち回りが確立されていない感じです。

苦手デッキ② 6枚号令デッキ
特にSR斉桓公のように一気に距離を詰められると乱戦されて鉄砲撃てなくなるのがつらい。
武力上昇値も負けてますし、押し込まれると一気に落城コースです。
SR安倍晴明(漂流者への号令)とかSR姜維もいますがこの辺りはあまりマッチした事ないのでよく分かりません。


ざっくり書くとこの2パターン。

この先、紫プレートの君主とマッチする事も多くなりますし、
どうにかして勝てるようになりたいですね。
 
作成日時:2024/08/20 21:07
コメント( 1 )
べし
文士
文士
べし
8月20日 22時40分

フリマ帯突入おめでとうございます。
ここからが本番って感じですかね?頑張ってください。

amanatto86
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